インターネットで調べたんですが、やはりコピーライターの養成講座もあるんですね。
でもコピーライター養成講座って、無料で受けられるものではないでしょう。

コピーライター養成講座というものを受けるとなると、いろいろと弊害がありませんか。
こういった厳しい現実を乗り越え、コピーライターになれるならそれもいいでしょうが、
わたしが調べたコピーライター養成講座は、40回の授業で16万8000円でした。

コピーライターになるためには、これを安いと思うか、高いと思うか・・・
それに上級のコピーライター養成講座になると、さらにお金がかかる事になるのでしょう。

コピーライターの過去問活用術ブログです



コピーライター試験はリスニングと筆記で構成されていますが、リスニングの過去問は有料で配布されています。
日本コピーライター協会のWEBサイトでは過去問が過去20回分くらいまでさかのぼって無料でダウンロードすることができます。コピーライターには準4級から1級まで6段階ありますが、ちょっと勉強したことがある人にとってはどの級からはじめたら良いか迷ってしまいますよね。
以前、面白半分でコピーライターの1級の過去問を見たことがあるのですが、そのレベルの高さにびっくりしました。
コピーライターの合格者がどのように過去問を活用しているのか、ブログやサイトなどで探ってみるのも良いかもしれないですね。

コピーライターに興味があるけどどんな試験なのか分からない、中国語の知識はあるけどどの級を受けたらいいのか分からないという場合にも過去問が参考になります。
過去問を見れば、コピーライターに向けてどんな勉強をしたら良いのか、弱点はどこかなどが見えてくるはずです。
分からないところや、頻繁に出てくる形式の問題を過去問で何回も繰り返し解いてみれば、こういうことだったのか!と思うときがきっときます。
コピーライターの勉強法として、とにかく過去問を解きまくる!と書いてあるブログを読んだことがあります。
コピーライターの1級は他の語学系検定の1級よりも難易度が高いといわれますが、その意味が過去問を見てみればよく分かります。
そんなときに役に立つのがコピーライターの過去問です。
コピーライターの過去問をやってみたけど、どうしてこういう回答になるのか分からないという人には自分の手で調べる手間が省けて合格までの時短になるかもしれないですね。
また、コピーライターの筆記の解説付きの回答も販売しています。

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