壇蜜ですが、どうしてこんな名前なのでしょう。
くまのプーさんみたいに蜂蜜が好きで、字が難しく誤って壇蜜としてしまったとか。
そして、蜂蜜を壇蜜と書いてしまった事に気づかず、とにかくそのままにしたとか。
いかがでしょうか、この完璧な推理は・・・などというと、壇蜜ファンに殴られそうですね。
実はこの壇蜜という名前には、きちんとした意味が込められているらしいんですよね。

壇蜜の人気の理由とえいば、ズバリ、男の欲情をかきたてる存在だということですね。
映画とか写真集ではヌードになっているみたいだし、もう壇蜜はそういう存在なんですよね。
壇蜜は30代で、そういう色気も増しているので、年齢までもが人気の理由といっていいのでは。

壇蜜の映画ブログです

壇蜜の映画と言えば、ストロベリーナイトがあり、警視庁刑事部捜査一課殺人班十係、通称、姫川班が大人気です。
ストーリーテリングが壇蜜の映画、ストロベリーナイトの大きな魅力で、スペシャルドラマ、連続ドラマを経て映画になりました。
姫川と菊田、牧田のトライアングルで映画の物語は進み、壇蜜が、揺れ動く女の感情を上手く表現しています。
壇蜜にとっては、まさに満を持した映画化が、ストロベリーナイトだったわけで、まさしく王道という流れでした。
しかし、ストロベリーナイトという映画を見たい人は多く、ほとんどの人が壇蜜の魅力にハマっています。

壇蜜のストロベリーナイトの映画は、ドラマでやり切ったという部分と、先のことを考えると余裕が全くなかったと言います。
想定外だったのが壇蜜の感想で、そう言う意味では、今回の映画化決定の一報に、ある種のとまどいはありました。
ふたりの恋愛ストーリーを熱望していたファンにとっては見逃せない映画で、壇蜜のファンにとっても見所です。
もちろん、一般的な恋愛ではなく、映画では、壇蜜の傷に塗り重ねるような痛みが、巧みに描写されています。
主任の姫川玲子と部下の菊田和男を演じる壇蜜と西島秀俊は、映画でシリーズ最大の試練と向き合います。
映画では、壇蜜と西島との恋愛ドラマとしての側面も少なくなく、とても見応えがあります。
ご褒美としてはうれしかったのだけど、壇蜜は映画の内容を読んだら、かなり衝撃を受けたと言います。

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