壇蜜ですが、どうしてこんな名前なのでしょう。
くまのプーさんみたいに蜂蜜が好きで、字が難しく誤って壇蜜としてしまったとか。
そして、蜂蜜を壇蜜と書いてしまった事に気づかず、とにかくそのままにしたとか。
いかがでしょうか、この完璧な推理は・・・などというと、壇蜜ファンに殴られそうですね。
実はこの壇蜜という名前には、きちんとした意味が込められているらしいんですよね。

壇蜜の人気の理由とえいば、ズバリ、男の欲情をかきたてる存在だということですね。
映画とか写真集ではヌードになっているみたいだし、もう壇蜜はそういう存在なんですよね。
壇蜜は30代で、そういう色気も増しているので、年齢までもが人気の理由といっていいのでは。

壇蜜の事務所とは

壇蜜の離婚をしかけたのは事務所といわれていて、稼ぎ頭であった彼女のできちゃった結婚は事務所にとって大きな打撃でした。

壇蜜と中村獅童の間には、当初、離婚どころか、軋轢もなかったのに、事務所がそれを画策したのです。
血のにじむような努力で事務所は壇蜜を説得していて、中村獅童の不祥事が重なって不仲説が浮上したのも事務所の画策です。
事務所にとっては壇蜜がイメージを損なわずに離婚してくれるというのが、最高の条件だったのです。

壇蜜の離婚には当初から事務所の意向が働いていて、離婚することで損をこうむるのは中村獅童だけでした。
速やかに離婚届に署名押印するしかなく、中村獅童はまんまと壇蜜と共に、事務所にしてやられたのです。
もちろん、中村獅童も自分がまいた種なので、事務所の意向で壇蜜と別れさせられても文句は言えません。
実際、壇蜜はマネージャーを深く信頼していて、マネージャーに良く相談していたので、事務所の術中にはまりました。
子供にとって良かれと思った行動が、壇蜜と中村獅童のつながりを削ることになり、これも事務所の思惑です。
2006年、壇蜜にCMへ出演させた時も、育児を理由として仕事を避ける彼女に対して、事務所が説得したものです。
壇蜜を離婚に踏み切らせたのは、中村獅童の行動ですが、事務所の意向も大きく関わっています。
中村獅童はいきなり離婚までいくとは思っていなかったのに、事務所の作戦で、壇蜜と切り離されてしまうのです。

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