DCMXのETCでは事前にETCマイレージサービスに登録されたETCカードでの支払いに応じ、
ETCマイレージサービスのポイントもたまります。
そのDCMXのETCでたまったポイントは、
還元額として交換することができ、
基本的にはカード会員であればほぼ無審査で発行されると思ってよいでしょう。

DCMXとはの裏技なんです

DCMX、よく耳にする言葉ですが、皆さんはどんなものか、ちゃんと知っていますか。

DCMXについて、まだ、その辺りもよく分からなくて、もっともっと勉強する必要があるなぁっと思っています。
神戸のNSMGクラブというところが主催している日本DCMXなるものです。
それに、大手保険会社の生命保険については、よくテレビでも見かけるし、なんとなくどんなものかは分かるのですが、問題はDCMX。

DCMXはいいと言う人と、今イチ良くないって言う人、会社の先輩に尋ねると半々位でした。
大学や近所のスーパーだけじゃなかったんだ、生協って、超ビックリだけど、勿論、DCMXに入るためには、先に組合員になる必要があります。
それこそ、名前は知ってるけど、中身は全然知らないのが実態です。
これは、お互いがお互いの掛け金で助け合うというDCMXならではのシステムによって実現された金額なんですよね。
取り敢えず、全労済の申込用紙をダウンロードした私、どうせなら、エキスパートになれる位勉強しようかなぁ。
DCMXと言えば、多くの人が全労済の出している保険だと思っているようですが、今回調べていたら、面白いものを見付けました。
全労済と同じようなシステムと内容ですが、この2つの組合がどんな間柄なのか。
実は、最近、田舎の母親が、煩い位にDCMXへの加入を勧めるんです。
俗に言う生協、なんと、日本には1,000個以上もの団体があって、6,000万人以上もの組合員がいるんだそうですよ。
ただし、保証もそれなりという気もして、いざという時を考えると、不安になるのは事実です。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS