DCMXのETCでは事前にETCマイレージサービスに登録されたETCカードでの支払いに応じ、
ETCマイレージサービスのポイントもたまります。
そのDCMXのETCでたまったポイントは、
還元額として交換することができ、
基本的にはカード会員であればほぼ無審査で発行されると思ってよいでしょう。

DCMX機能の裏技なんです


つまり、ポイントの二重取りができたのですが、今では、DCMXでは、それができなくなっています。
入会審査はないので、誰でも簡単に利用できるのがDCMXの魅力で、楽天カードには、便利な機能を装備できます。
そして、DCMXで、支払いをすれば、マイルやポイントが貯まっていくので、お得です。
そして、チャージされたDCMXで支払いをすると、さらにポイントを得ることができるというものでした。
ただ、これまでは、楽天カードにDCMXの機能をつけると大きなメリットがあったのですが、今では、メリットが無くなりました。
今、DCMXの機能の良さをもっとも実感できるのは、Androidのおサイフケータイでしょう。
今のところ新規でDCMX機能をつけるメリットはないので、現時点では、無理につける必要は無いでしょう。
また、楽天カードにDCMX機能をつけた場合は、手数料として315円を支払う必要があります。
そのメリットとは、楽天カードでDCMXにチャージした場合、チャージした1%が楽天スーパーポイントとして還元されるというものでした。
DCMXをよく使う人で、ポイントが分散していた人は、このカードを使用すれば、かなりポイントの蓄積が加速します。

DCMXと楽天が一体になったカードでは、たまった楽天スーパーポイントで楽天通販を楽しむこともできます。
また、マイルにも交換可能で、DCMXへのチャージを楽天カードすれば、楽天スーパーポイントが貯まっていきます。
そして、DCMXで買い物すれば、200円ごとに1ポイントの楽天スーパーポイントが加算されていきます。
また、DCMX機能付きの楽天カードで支払う機会が多い生活をしている人は、それだけポイントの複数取りが可能になり、いくつもカードを持つ必要がなくなって便利です。

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