デビットカードの場合は、利用するに際しては一部の例外を除いて無審査で利用できます。
年齢制限についても、デビットカードは低く設定されているので
非常に使いやすくなっています。デビットカードを使用するに際しては、
預金残高が無ければ支払いできないので注意しなければなりません。

定期預金などを付加して利用可能枠を用意し、
自動借入をすればデビットカードは利用可能になります。

デビットカードの資料請求の掲示板です


で、その時、細かい事を追求したり、指摘したり出来るように、デビットカードについて、少し勉強してみたいなぁっと思っているところです。
もしかして、私に更なる保険を掛けようと思っているのだろうか、たちまち不安になりましたよ。
まあデビットカードに対する興味本位で資料を取り寄せただけならいいんですけどね。
恐らく、今入っている生命保険をやめて、デビットカードに乗り換えるという形は考えていないと思います。
と、デビットカードの資料を見て、ホッとしている場合ではありませんよねぇ。
素人にもよく分かるように説明してくれているブログやサイトも多いですし、Q&A方式で展開している記事も少なくありません。

デビットカードは月々の掛け金が驚くほど安いので、別に1つ増やしたからと言って、私の小遣いが減らされる心配はなさそうです。
まあ、この掛け金でこれだけの保障があるのは、流石はデビットカードと言ったところでしょうか。
という事は、現役時代に倒れて、天国へ旅立つなら、とっとと旅立っちゃわないと、意味がない訳ですよ。
妻がそこまで考えて、あのデビットカードの資料を取り寄せたのかどうかは定かではありませんよ。
だけど、ああいうのを見せつけられると、やっぱちょっと深刻にはなってしまいますよねぇ。
実はこの間受けた会社の健康診断の結果が少々問題ありきだったので、計算高い妻のやりそうな事だとは思いました。

デビットカードについては、正直、これまで全く興味も関心もなかったのですが、何故か急に気になり始めました。
これなら、私が倒れても、まず家族が路頭に迷う心配はないだろうし、自分自身も手厚く闘病させてもらえそうです。
どうせいつまでも内緒にしている訳にはいかないでしょうから、いつ、どんな顔して向こうが切り出してくるか、少々楽しみにしています。
なるべくならお世話になりたくはないけど、あれば安心、それがデビットカードなのではないかと思ってしまいました。

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