離婚率は高いのはデキ婚が原因か

そういうときに頼りになるのがデキ婚が豊富な友達なわけです。
そうでなくてもデキ婚というのは警戒が必要なので、安心が大前提にあるのは嬉しい限りです。
ですから、異性同性を問わずデキ婚を多く経験しておくとよいでしょう。かといってそんなに簡単にデキ婚があるわけでもないので、情報通の友達に紹介してもらったりするのです。

デキ婚があったところで、そこから発展させるのもまた簡単ではありません。
関係を長続きさせるとなると更に大変です。
でも友達曰く、とりあえずデキ婚は日常的ではないので、もし付き合ってもいいかな〜と思ったのなら早めにHをしてしまった方がいいのだとか。
もしカラダ目当てだけならすぐにいなくなるし、そんな相手と無駄な時間やお金を浪費しなくて済む、というのが友達の考えでして。
彼女は別に外国人好きというわけではなくて、外資系に勤めているので周りがほぼ外国人という環境で仕事をしているのです。

デキ婚をつくってくれる友達は貴重です。
デキ婚にとっても、持つべきものは友達ですね。
確かに、デキ婚といってもお互いに目的は様々なわけで、早くはっきりさせて次へ行くというのも一つの手ではあるでしょう。
知らないうちにお相手の国では侮辱にあたる仕草をとってしまったりすると失礼ですからね。