離婚率は高いのはデキ婚が原因か

デキ婚国際結婚をする人は年々増加傾向にあると思われます。
実は私の友人もデキ婚、国際結婚に至った一人なのですが、あれからかれこれ20年、子供も成長し、今も仲良く夫婦してますよ。
デキ婚国際結婚をしたというのはあくまでも結果であって、もし相手が外国人に生まれてなくても結婚していただろうと思うカップルをたくさん見るからです。
そんな風に言い合える夫婦っていうのはホントに羨ましい限りですが、デキ婚国際結婚になったからこそ、そのことに気付けたのかもしれません。
デキ婚、つきあい、国際結婚に至るというのは、ましてやその結婚が全うされるということは、一筋縄ではいかない努力が必要なのです。
そういう人たちのインタビューとかを聞いていて、まぁどこまでが真実かはわからないですけれど、需要と供給が成り立っているのは確かなことだと思うんです。
デキ婚国際結婚をしたいという人は、相手の人種や国籍ではなく、「この人と一生を共にしたい」という気持ちを重視した方がいいと思うのです。
やっぱり、それを乗り越えて来られたのは、深い愛があったからこそなのでしょう。

デキ婚ました、国際結婚しました、という言葉では片付けられない苦労があったと思うわけです。
そりゃどんな夫婦にも努力は必要ですが、国際結婚は超格別と言えるでしょう。
日本人同士だって、もはや離婚は日常的な出来事ですからね。
世の中にはデキ婚、恋に落ちて結婚したという有名人も多くいますよね。