ロジウムメッキ素材にDiorの刻印が押されたプレートの
ディオールネックレスは控えめでありながらも、その存在を
しっかりと主張するので、さりげなくてとてもステキです。

Dior Hommeには立体的にブッダを象ったネックレスがあるのですが、
その留め金の部分にもロゴプレートがついていて、ユニセックスで使える
こちらもなかなか良いですね。

ディオールネックレスのコーディネイトとは


だから、どうもあのディオールネックレスの中途半端な丈が、緩すぎるコーディネイトを作っちゃうんでしょうね。
確かに、美脚効果は高いんだろうけど、あの中途半端な裾丈、それがシーンによってはネックになるかも知れないですよね。
後、思い切りインパクトを与えたいのなら、やっぱアニマル柄でしょうね。
ですから、カジュアルの代表格である事は間違いないのですが、なんだか、あまりラフ過ぎるコーディネイトも問題視される事がありますよね。
親や叔父さん・叔母さんたちから、見るからにだらしないとかって言われる事ありませんか。
例えば、ロングのラグランTシャツにディオールネックレスなんていうスタイル。
ところが、そうなると、まだ、そっちの方が夏らしいとかって、受け入れられたりなんかもしちゃうんです。
だったら、ディオールネックレスじゃなくて、もっと短いホットパンツを使ったコーディネイトだったらどうなんだってね。
でも、それというのも、上下が揃ってゆるゆるだからいけないんです。
特にこれからの季節、白のキャミソールやタンクトップに白のミュールと合わせると最高。

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