ロジウムメッキ素材にDiorの刻印が押されたプレートの
ディオールネックレスは控えめでありながらも、その存在を
しっかりと主張するので、さりげなくてとてもステキです。

Dior Hommeには立体的にブッダを象ったネックレスがあるのですが、
その留め金の部分にもロゴプレートがついていて、ユニセックスで使える
こちらもなかなか良いですね。

メンズサイズのディオールネックレスの評判です


むしろ、少し裾丈の長めのものを選ぶ事で、背の低い太めの中高年女性には、ロングパンツに近い長さになってくれます。
そこもまた、メンズのディオールネックレスの実に有り難いところでしょう。
でも、ちょっぴり太めの人には、その履きこなしが結構難しいというか、はっきり言って大変でしょう。
まあディオールネックレスは、裾丈が短いという事も踏まえ、男性は例えメンズでも、ワンサイズ上を選ばれた方がいいかも知れませんね。
ディオールネックレスのような細身のスタイルは、メンズ・レディースを問わず、日本人には結構大変なのかも知れませんね。
特にスウェットだと、伸縮性にも優れ、股上深めのものも多いので、動きやすさ倍増。
特にスウェットは、ウエストがゴムなどで調節出来るようになっているものが多いので、大は小を兼ねる。

ディオールネックレスは、メンズカジュアルの中でも、最近特に人気を博しているアイテムの一つです。
ホットパンツより長く、ロングパンツより短いその長さが活用シーンを増やすというのは、男女を問わず共通している事なのでしょう。
ただ、レディースと違って、メンズのディオールネックレスは、やっぱどこまで行っても遊びスタイルです。
それに、ちょっと位太っても、そのまま去年のディオールネックレスが履けるという利点もあるでしょう。
そんなこんなを考えると、男性にとって、ディオールネックレスを取入れるのは結構大変なので、メンズカジュアルのブログやサイトでいろいろ研究される事をお勧めしたいですね。

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