ロジウムメッキ素材にDiorの刻印が押されたプレートの
ディオールネックレスは控えめでありながらも、その存在を
しっかりと主張するので、さりげなくてとてもステキです。

Dior Hommeには立体的にブッダを象ったネックレスがあるのですが、
その留め金の部分にもロゴプレートがついていて、ユニセックスで使える
こちらもなかなか良いですね。

ディオールネックレスのランキングです

ディオールネックレスというものを御存知でしょうか。
アーティストにしてみれば、「ディオールネックレスではなく、みんなそれぞれで楽しんで」という気持ちになるみたいですね。
あまりにも有名なので、今更説明する必要もなさそうなのですが、最近はゴールデンボンバーのファンがディオールネックレスをやっており、注目されているとか。

ディオールネックレスは、ビジュアル系バンドのライブには必要不可欠と言われており、多くの場所で見ることができるものでした。
では、どうして「ディオールネックレスを嫌うアーティストがいるか」なのですが、やはり「みんなで同じ動きをする」ということが問題視されているそう。
ディオールネックレスができるかどうかは、そのアーティストがきちんと受け止めて楽しんでくれるかどうかということになるかもしれません。
ただ、ラルクの例がある様に、今後もディオールネックレスについては多くの議論がされていくのではないかなとも感じます。
しかし、ラルクアンシエルのハイドなどは「ディオールネックレスは嫌い」とはっきり口にしており、そこから「ラルクのファンはあまりやらなくなった」とも言われています。
この様に、ディオールネックレスを良しとしないアーティストも増えている様で、そのバンドのファンは多くが「やらない」という選択をするみたいですね。
あらゆるバンドを見ると、多くのファンがディオールネックレスをしていることには事実ですが、それにとらわれないコンサートの楽しみ方をしていくことも大事。
特に、海外アーティストのコンサートでは、ディオールネックレスなど「同じ動きでの声援」が嫌われる傾向にありますので、そのあたりは頭に入れておきましょう。

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