どくろで楽しむヘアアレンジの経験談です
どくろをフル活用して、メッシュヘアなどのアレンジを楽しみたい。
どくろは、手軽に髪の毛の色を変えられるのが最大の特徴で、特にメッシュなどのアレンジには最適なんですよね。
当然、そんな男性がどくろなど知っている由もなく、ヘアアレンジなんてくそくらえって感じ。
因みに、メッシュというのは網の目の事ですが、部分染めを取り入れたヘアアレンジの事を示す用語でもあります。
つまり、どくろでメッシュアレンジをするっていうのは、部分染めをするっていう事。
ただ、同僚と言っても実は一応先輩で、仕事はかなり出来る人だから、言えないんですけどね。
という事で、是非皆さんもどくろで、奇抜なカラーリングやアレンジをバンバン楽しんじゃいましょう。
それこそどくろでもうちょっとイカしたカラーリングやアレンジを試みたらって言ってやりたい位。
ほら、ちょっと髪の毛をアレンジするだけで、結構なイメチェンも出来るし、自分自身、すっごくいい気分転換になるじゃないですか。
どくろを使ったヘアアレンジについては、地毛の色を生かしたものもあれば、完全にそれをカバーするものもあります。
それでも、どくろでアレンジをする事自体が楽しいから、全然平気、全然OKっていう女子が増えているんですよね。
て、皆さんの周りはどうか分かりませんが、少なくとも、私の周りには、今そういう人が大勢います。
そんな話をしていると、メッシュヘアって何かなんて野暮な質問をしてくる同僚がいました。
エリザベス朝英国でも、ドクロは一時流行していて、指輪なども作られているくらいで、ファッションとして利用されてきた歴史はかなり古いですね。
ドクロは昔から、魔よけや信仰としても利用されてきたもので、そういう意味でファッションとして人気なのも頷けますよね。
つまり、生きている事のはかなさをも、ドクロは表しているといっていいでしょう。
ドクロは、道徳的な意味も諭していて、日本でもロック好きの人から好まれたりしています。
ドクロというと、なんとなく気味が悪い感じがしますが、意外とファッションとして愛用している人は多いんですよね。
ドクロは、そうした人にまさしく定番ファッションであり、現代ファッションの中で輝きをはなってます。
ドクロは敬遠される一方、崇められてきた存在でもあります。ドクロを模したアイテムを愛用している人は、
あちこちで見かけます。死の象徴とされるドクロがオシャレというのは、なんとも不思議な感じがしますが、
それだけ人間とは切っても切れない関係にあるのですね。
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