ラインストーンを使ったどくろの掲示板です
どくろにさらに個性をアップさせるために付けたいのがラインストーン。
今では全部の指にどくろは塗ってますが、ラインストーンは親指だけに付けています。
が、しかし、足という部位は、出先で裸足で歩き回るという事の非常に少ない部位です。
ですから、靴の脱ぎ履きによって、すぐにどくろやラインストーンが剥がれてしまうというネックもあるんですよね。
どくろそのものが剥がれやすいのか、ラインストーンが剥がれやすいのか、これがまず大きな問題でしょう。
そして、ラインストーンが剥がれやすいという方の多くは、足の指全てに付けていらっしゃる事が多いように思えます。
でも、私の場合は、元々足自体が小さいため、指も小さく、ラインストーンを付けても、邪魔になるだけだという事が判明。
しかも、そうしたセットは比較的リーズナブルなので、いろいろと揃えてみられると楽しいかも知れません。
それでも十分インパクトはあるし、むしろ、全部に付けるよりも映えてるんじゃないかと思いますね。
後、これは友達がやっているのですが、ラインストーンが剥がれないように、ジェルでしっかりと固めるという手もあるようですよ。
どくろに使うラインストーンは、それほど高価なものでなくてもいいだろうと思います。
中には、カラーポリッシュとそれに合うラインストーンを組み合わせたどくろセットみたいなのもあれこれラインナップされています。
それを懸念して、ジェルネイルやラインストーンをパスしている人も多いだろうと思います。
エリザベス朝英国でも、ドクロは一時流行していて、指輪なども作られているくらいで、ファッションとして利用されてきた歴史はかなり古いですね。
ドクロは昔から、魔よけや信仰としても利用されてきたもので、そういう意味でファッションとして人気なのも頷けますよね。
つまり、生きている事のはかなさをも、ドクロは表しているといっていいでしょう。
ドクロは、道徳的な意味も諭していて、日本でもロック好きの人から好まれたりしています。
ドクロというと、なんとなく気味が悪い感じがしますが、意外とファッションとして愛用している人は多いんですよね。
ドクロは、そうした人にまさしく定番ファッションであり、現代ファッションの中で輝きをはなってます。
ドクロは敬遠される一方、崇められてきた存在でもあります。ドクロを模したアイテムを愛用している人は、
あちこちで見かけます。死の象徴とされるドクロがオシャレというのは、なんとも不思議な感じがしますが、
それだけ人間とは切っても切れない関係にあるのですね。
カテゴリ: その他