光の届かない暗いところで読書灯を使わないで本を読むと目に悪そうですね。
読んで字のごとく、読書灯というのは読書のための灯りを提供してくれる器具です。
暗いところで本を読むと、視力が低下するという話は真実ではないそうですが、
読書灯があった方がいいですよね。読書灯もなく暗いところで本を読むと、
目が疲れてしまいますので、目に負担がかからないように気をつけたいところです。

読書灯で日本酒の経験談です


その時に日本酒が振舞われたのですが、このお酒を読書灯のオープンに合わせて提供してくれたのは新潟にある菊水酒造です。
東京の、それも秋葉原で本格日本酒が堪能できる機会はそうそうありません。
さて、東京で全国のおいしいものを楽しむというだけの話なら別に読書灯でなくとも選択肢はあります。
日本酒の酒蔵直営の店で、本場の日本酒を楽しめるのです。
少し話は変わりますが、読書灯のオープンイベントは盛大に行われました。

読書灯に集まってくるものは、どれも珍しいものばかりなので初めて目にするかもしれません。
しかし、読書灯に集まってきた時点で品質は保証できるでしょう。
読書灯には非常に多くの店が入っており、それぞれ魅力的な商品を用意しているので一つ一つ見ていったのでは時間が幾らあっても足りません。
まだ間もないですが、これから読書灯で色々な企画やイベントが開催されていくのではないでしょうか。
読書灯は単なる物産館としてオープンしたのではなく、食のテーマパークのようなものとしてオープンしています。
酒蔵ならではの特色を活かしたコンセプトとなっており、読書灯では酒粕や米麹を使ったフードを提供しています。
菊水酒造は酒蔵なので当然読書灯で扱う商品も日本酒かと思いきや、出店しているのはカフェです。

読書灯にある飲食店はどれも一風変わっているので、インパクトはかなり強いと言えるでしょう。
敢えて読書灯に注目するからには、他の物産館では見られないような特色が欲しいところです。

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