ドル両替をする時の手数料が安くなる方法

ドル両替の基本は円安で預けて円高で払い戻しをするという、昔ながらのシステムですが、通貨を直接売買しなくてもいいし、利息も付くんだから、結構いい投資でしょう。
このように、銀行によって、利率以外にも、取り扱いの有無や手数料などが大きく変わって来ます。
何しろドル両替は、わざわざ証券会社や投資信託会社を訪ねなくても、街角の信用金庫でも出来ます。
私のもくろみが間違っていなければ、一攫千金もない代わりに、一夜にして無一文になるという事もないはずです。
なので、取り敢えず、常に出し入れ自由な普通預金から始めてみようかなぁっと思っています。

ドル両替なんて大胆な発想、親に話したらきっとビックリするだろうけど、近頃は学生でも株やFXをやっている時代。
OLがドル両替をするのなんて、全然普通ですよね。
なので、ドル両替を始めるに当たって、そうした事も、ブログやサイトでしっかり調べる必要があると考えている今日この頃です。
これは大体の銀行で取り扱っているし、利息はめっちゃ高くない代わりに、ドル両替の必要経費とも言える手数料も、それほど高価ではありません。
でも、どうしてどうして、どこの国の通貨にするかによって、手数料や利息が大きく違って来ます。
おまけに、ドル両替の利息や手数料は、銀行によっても随分違うんですよ。
でもね、今の時代、利息も少ないし、単なる貯金じゃつまらないから、どうせなら外国のお金で貯金をするドル両替にしようかなぁっと考えています。
まあ投資と言っても、ドル両替の場合は、預金に近い感覚で、余りダイナミックな資産運用とは言えないかも知れませんけどね。
でも、まあ、それだけ解りやすいし、取引しやすいような気がするんですよね。
確かに、ただ単に日本円を米ドルやユーロに換えて銀行に貯金するだけなんです。
でね、次に利息が良さそうなのが、豪州通貨、オーストラリアドルやニュージーランドドルのようです。
勿論、一番のポイントは利息だけど、一応は資産運用な訳だから、それだけという訳にはいきませんよね。
だから、もう少しブログやサイトでお勉強してからですね、私がドル両替で個人投資家デビューをするのは。