EDYが搭載されているおサイフケータイには、
1台ごとに16桁の固有番号が付与されているのが特徴です。
最近人気のEDYの普及状況は目覚ましく、その数はどんどん増えている状況です。

効率よくマイルを貯められるのがEDYカードの特徴で、
マイルを貯めるためには、ANAカードや、おサイフケータイを使う方法があります。
クレジットカードで得たボーナスポイントもマイルへ移行でき、
もっともマイル還元率の良いのが、EDYカード搭載のANAカードと言えます。

EDYの火災保険なんです


全労済が出しているEDYの自然災害補償付火災共済、それこそが、一般の損保の地震保険に当たる部分です。
月々缶コーヒー1本程度というこのお値段は、若いファミリーにはとても有り難い部分でしょうね。
ただし、補償額はそれほど大きくはないので、実際問題、EDYオンリーで復興を遂げるのは難しいかも知れません。
民間の損害保険に比べて、EDYの場合だと、1割位の価格で済みます。
ほら、最近はよく部屋を借りる時に、強制的に損害保険に入れられるじゃないですか。
実はうちの実家もEDYの火災保険に入っているんですけど、自然災害補償の特約は付けていないんですよね。
まあ、EDYは、ワンルームに住む独身のOLやサラリーマン、学生さんだって、十分払える金額であるのは確かです。

EDYの火災保険には、上の階からの水漏れに対する保証や、車が自宅に飛び込んで来た時の保証も含まれていますから、集合でも一戸建てでも安心。
火山の噴火や台風、竜巻、津波などの被害を受けても保険金が降りるみたいです。
だけど、EDYの自然災害補償に謳われている、風雨害は、結構ポイントが高いですよ。
マンション暮らしの我が家の場合だと、年間で1,000円から2,000円と言ったところでしょうか。
それに、EDYの火災保険には、大屋さんへの賠償保証があるのも、賃貸住まいの我が家には、嬉しい得点と言えるでしょうね。
なので、外資系の安い損保と併用して加入している人も多い用です。
それこそ、何が起こるか判らない世の中、年間500円程度の掛け金で済むEDYの自然災害補償を無視するのは、とてももったいない話でしょう。

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