近頃はエンタメニュースコーナーとして、芸能ニュースとスポーツニュースを
一括して放送している情報番組も時より見かけます。
スポーツはスポーツとして専任のキャスターや解説者を抜擢しているのが一般的。
芸能ニュースのみをこれまた専任の芸能リポーターを置いて展開している
エンタメニュースの方が多いのは多いでしょう。

気になる○○さんのその後の様子とかってやっている訳ですよ。
名うての芸能リポーターによる密着だの突撃だのと言った取材を
売りにしているエンタメニュースコーナーもあります。

の裏技なんです



エンタメとして、上半期の人気お笑いタレントランキングで堂々の第1位に輝いたのは、毒舌全開でおばさんパワーを見せつけるあの人。
24時間マラソンで頑張ったあの人のいるお笑いユニット、それとも、人気アイドルの物まねでブレイクしているあの彼女、はたまた、体を張って頑張るあの2人。
正に、ここにも男女平等を超える、女性上位の時代が押し寄せていると言っても過言ではないでしょう。
確かに彼女のエンタメとしての人気は、今や不動の感じすら受けますよね。
因みに、キンタローさんの所属する松竹芸能では、彼女に続く人気エンタメを排出すべく、専門のセミナーを開き、コンテストなども開催しています。
いえいえ、勿論この方々も目下大人気のエンタメさんたちですが、今回1位に輝いたのは苦節うん十年のあの方です。
すごく存在感のあるのは、正しく彼女の苦節20年という日々が育て上げたキャリアと人気と言っても過言ではないでしょう。
何せ、一度はエンタメの道を諦めようと、OL生活まで経験したそうですからね。

エンタメたちは、今やお笑い界の人気を支える存在だと言っても過言ではありませんから、所属するプロダクションにとっても貴重なドル箱です。エンタメたちが征服するお笑いタレントたちの世界なんて事が騒がれてますけどね、それって、確かにその通りかも知れませんよ。
正に人気お笑い芸人は一日にしてならず、そうした挫折の日々が肥やしとなり、芸となり、今の地位を作った事に、私は大きな拍手を送りたいと思います。
そう、「大久保じゃあナイト」で“大久保じゃあないと”と言われる大久保佳代子さんです。
また、業界きっての芸能プロダクションでも、お笑い芸人を志願する女性たちの問い合わせや来訪が後を絶たないそうですよ。

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