オリジナルデザインのハンドメイドブラウスのポイントとは・・・
ハンドメイドブラウスでお姫様のような可愛いデザインもいいなぁっと思いますね。
ハンドメイドブラウスの作品集や型紙集を見ていると、姫系デザインも割と出ていて、
いいとこ取りのハンドメイドブラウスを作りたくなってしまうので、
やはり自分でデザインした型紙を使って、ハンドメイドブラウスを作るのがベストなんですね。

ブラウスのレディースの裏技です


そんなのどっちでもいいんじゃないかって思うんだけど、皆さんはどうですか。
何しろ、母の生まれ育った村では、7分丈のパンツと言えば、カーゴパンツみたいなやつで、農作業やなんかに出る時のスタイル。
多分母から見ると、ブラウスのあの7分位の長さが、レディースファッションというイメージを遮っているのでしょう。
そのコーディネイトの巾は、実に奥深いものがあると私は思いますね。
それに、母がこっそりレディースファッション関連のブログやサイトでブラウスを見ながらため息をついている事も、私はちゃんと知っているのであります。
ただ、その場合は、本当に膝下までの短めのものに、きちんとストッキングを履く事が大事でしょうけどね。

ブラウスが世界的に人気を集めるようになったのは、1900年代半ばの事。
だから、レディースカジュアルパンツの代表格と思われているブラウスですが、決してそんな事はありません。

ブラウスを選ぶ時は、決してデザインに迷わされず、着用するシーンを考える事が重要になりますよね。
まあこれは、どんなレディースファッションにでも言える事ですが、その場にフィットしなければ、全てがカジュアルになってしまいます。
でも、最近はカーゴパンツだってレディースファッションとしての支持を集めています。
という事で、サブリナパンツとも呼ばれるブラウスは、立派なレディースファッション、それも、結構フォーマルなシーンででも着用出来ます。

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