オリジナルデザインのハンドメイドブラウスのポイントとは・・・
ハンドメイドブラウスでお姫様のような可愛いデザインもいいなぁっと思いますね。
ハンドメイドブラウスの作品集や型紙集を見ていると、姫系デザインも割と出ていて、
いいとこ取りのハンドメイドブラウスを作りたくなってしまうので、
やはり自分でデザインした型紙を使って、ハンドメイドブラウスを作るのがベストなんですね。

せっかく作ったハンドメイド ブラウス

秋冬物としても適しているので、そういう面でも、ハンドメイド ブラウス作りは秋口から始められてみてはいかがかと思う訳です。
という事で、縫い方と同じ位接着芯の貼り方は奥深く、故にその部分だけを丁寧に伝授してくれているブログやサイトもあります。
その点、寒くなってからなら、そのハンドメイド ブラウスがトップスになる機会よりインナーになる機会の方が増えますからね。
襟や袖口など、コートやカーディガンの縁から見え隠れする部分さえ上手に出来れば、安心して外出時に着用する事が出来るというものでしょう。

ハンドメイド ブラウスの生地として私がお勧めするツイルというのは、綾織りの綿生地の事。
けれど、その次に来るのが、その接着芯の貼り付け作業、ハンドメイド ブラウス作りの基本中の基本となる大切な部分です。
だって、せっかく作ったハンドメイド ブラウス、やっぱり外出時に着たいですものね。
これが薄手のレースやシルク地となるとそうはいきませんからね、やはり初めてのハンドメイド ブラウス作りにはツイルが一番お勧めかも知れませんね。
例えば、ハンドメイド ブラウス作り初心者に適するのは、やはりある程度厚みのある生地でしょう。

ハンドメイド ブラウスの作り方、その1は当然、型紙に合わせて布地を裁つ作業です。
生地を買い出しに行く際にも、その型紙を持って行く事で、お店の人が必要な生地の量を計算してくれますから、とても楽チンです。
初心者にとっては、いかにいいブログやサイトに出会えるかで、いかにいいハンドメイド ブラウスが作れるかが決まって着ますから、しっかりいい記事を探して下さいね。
この接着芯をいかに上手に使えるかでハンドメイド ブラウスの出来映えは大きく変化すると言っても決して過言ではないだろうと私は思います。
とは言っても、その襟や袖口がハンドメイド ブラウス作りの中では最も難しかったりなんかもするんですけどね。
接着芯地というのは、布の裏側に貼って強度を高め、より快適にしっかりと作品を仕上げるためのサポートをしてくれる重要な存在。
ただ、ハンドメイド ブラウスの作り方を紹介した記事というのは本当に沢山あるのですが、この接着芯の存在を取り上げていない記事も結構あるので要注意ですよ。
けれど、その型紙と同じ位ハンドメイド ブラウス作りの材料の中で拘って欲しいのが接着芯地選びです。
という事で、型紙選びと同じ位大切な接着芯選び、よく分からないなぁっとおっしゃる方は、こちらもお店の方に相談しながら決められるといいでしょう。

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