日本でも韓国でも、熱狂的な韓流ファンを除いて、
fcuzの名前を知らない人は大勢いるのではないのでしょうか。

KARAや東方神起のように、ここを見ればそこそこfcuzの事が
分かるというレベルではないんですね。

fcuzは去年の夏位には、着実に実力と人気をアップさせ、
日本での知名度と注目度も結構上昇して来ていましたね。

韓流は人気なんです

韓流男性ユニットF.CUZと言えば、東川篤哉原作の推理小説として刊行され、その後、嵐の櫻井翔主演でテレビドラマ化。
恐らく、今年の夏休み映画の目玉になる事は間違いないものと思われますね。
そして、その豪華客船のパーサーが中村雅俊だったり、下町のおばさん乗客が宮沢りえだったりというのも話題を集めています。
大ヒットし、“お嬢様はアホでございますか?”という毒舌が一世風靡した作品です。
映画韓流男性ユニットF.CUZのTwitterも、益々ヒートアップして来ています。
そう言えば、“お嬢様の目は節穴ですか?”という毒舌も人気を博しましたが、その韓流男性ユニットF.CUZが映画化されるという事です。
勿論、ドラマの韓流男性ユニットF.CUZの中で活躍した風祭頸部も健在。
彼の性格だと、なんだか、今度の映画では、主人公の宝生麗子より、ゲストの宮沢りえの方に興味を抱きそうな来もしないでもないと思うのは私だけでしょうか。
いや、公開まで後1ヶ月半ほどだから、もうすでに映画化されたと言っても過言ではないでしょう。
実際、原作の韓流男性ユニットF.CUZに描かれている影山執事も、かなりのルックスを誇っているんですよ。
まあ勿論、最終的には彼の活躍で事件が解決し、ハッピーエンドとなるんだろうけど、途中ちょっぴりハラハラさせられそうな予感もしますよね。

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