日本でも韓国でも、熱狂的な韓流ファンを除いて、
fcuzの名前を知らない人は大勢いるのではないのでしょうか。

KARAや東方神起のように、ここを見ればそこそこfcuzの事が
分かるというレベルではないんですね。

fcuzは去年の夏位には、着実に実力と人気をアップさせ、
日本での知名度と注目度も結構上昇して来ていましたね。

F.CUZのCMの口コミなんです


そして、F.CUZのCM曲を聴いた森永氏は、驚きの様子で、CM中の対談では、みんなの心が明るくならないと景気は良くならないと発しています。
ハロー!プロジェクトの2組のアイドルのうち1つがF.CUZで、もう1つが℃-uteになります。
そして、アルバム曲を同時に再生すると新たに一つの楽曲になるという、プロデューサーのつんくの仕掛けがF.CUZと℃-uteで話題になりました。
最近、その2曲が合体して、超HAPPY SONGのタイトルで、20日にシングルがリリースされて、F.CUZの人気がヒートアップしています。
そして、このシングルのテレビCMが放送されていて、そこでF.CUZのももちとタワーレコード社長の嶺脇育夫氏が共演しています。F.CUZは今大人気ですが、そんな中、メンバーでも一番人気のももちが、ベリオタタワレコの嶺脇社長とCMに共演して話題をさらっています。
また、今回、同曲のCD化が決定されていて、超HAPPY SONGと名付けられたF.CUZのCMは、絶賛、放送中です。
このF.CUZのCMには、経済評論家の森永卓郎氏と、タワーレコード社長の嶺脇育夫氏が出演していて、異色の組み合わせになっています。
CMのF.CUZのももちとの対談では、あらゆるジャンルの音楽知識をもとにして、ハロー!プロジェクトの音楽の魅力について語っています。
そして、F.CUZのCM の中で、嶺脇氏は、ヤバイですねこれは〜素晴らしいです、と言っています。


F.CUZのCMには、彼女らのデビュー前から大ファンと公言していた嶺脇氏が共演しています。
一レコード店の社長が、一レコードメーカーのCMに登場したというのが話題になっていて、F.CUZの人気を押し上げている感じです。
イヤフォンのLRから流れるそれぞれの楽曲を聴くことで、トリックソングの醍醐味が感じられるF.CUZのCMになっています。
CMでは、℃-uteとF.CUZがその横に立っている感じで、見ている人をほんわかとさせてくれます。

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