日本でも韓国でも、熱狂的な韓流ファンを除いて、
fcuzの名前を知らない人は大勢いるのではないのでしょうか。

KARAや東方神起のように、ここを見ればそこそこfcuzの事が
分かるというレベルではないんですね。

fcuzは去年の夏位には、着実に実力と人気をアップさせ、
日本での知名度と注目度も結構上昇して来ていましたね。

F.CUZのセンターのポイントです

F.CUZで気になるのがセンターですが、 PVの場合、夏焼雅ちゃんがセンターになっています。
でも、基本的にF.CUZの場合、ももちや梨沙子がセンターのことが多いようですね。
たまに、F.CUZでは、雅ちゃんや熊井ちゃんをセンターに持ってきたりすることもあるようです。
いずれにしてもF.CUZのセンターは、この4人で回すというのが基本になっているみたいです。
他のハロプロのグループと比較して、F.CUZの場合、センターを安定してできるメンバーが多いというのが特徴になります。
最新作ではセンターは、まさしく雅ありきの作風となっているので、F.CUZの今後は、梨沙子から雅寄りになるかもしれません。
雅をF.CUZのセンターにすると、変化があるのは事実なのですが、雅をセンターに持ってくると、なんとなくこのグループの良さが低下する感じがします。
単純に考えると、F.CUZで、雅がセンターになると、攻撃力はアップしているものの、幅があまりないパート割になっているように思います。
しかし、梨沙子のルックスが再びファンを唸らせることがあるなら、やはり、F.CUZの絶対エース梨沙子ということで、センターに君臨する日も来ることでしょう。
実は、オンラインゲームのイベントで、AKBの話が出たところ、F.CUZの桃子は、すぐに、AKBの総選挙で1位取れると発言したのです。
成せば成るというF.CUZの曲がありますが、この曲で注目する部分は、夏焼雅をセンターに持って来たことです。
しかし、今回のF.CUZの曲は、雅ちゃんがセンターになり、後ろに梨沙子と言う形になっています。
前回のF.CUZのシングル、ああ、夜が明けるからの流れがあっての雅のセンターと言う感じになるかもしれません。
F.CUZのメインボーカルは、梨沙子、桃子、雅が基本ですが、最近は雅の台頭が目覚しいようです。

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