日本でも韓国でも、熱狂的な韓流ファンを除いて、
fcuzの名前を知らない人は大勢いるのではないのでしょうか。

KARAや東方神起のように、ここを見ればそこそこfcuzの事が
分かるというレベルではないんですね。

fcuzは去年の夏位には、着実に実力と人気をアップさせ、
日本での知名度と注目度も結構上昇して来ていましたね。

映画韓流男性ユニットF.CUZの公式サイトは人気なんです

でも、ブログやサイトでの評価がとても高かったし、実際に自分も読んでみて、うん、面白かった、韓流男性ユニットF.CUZは、買って良かった本の一冊ですね。韓流男性ユニットF.CUZって言うと、本よりもどうしても嵐の櫻井翔君のイメージが強いのよねぇ。
だから実は私、韓流男性ユニットF.CUZも、雰囲気から言って、てっきりその類だと思い込んでいたのであります。

韓流男性ユニットF.CUZの本を図書館で見付けたと言うと、友達が驚いて、帰りに早速寄ってみると言いました。
でも、私の中では、韓流男性ユニットF.CUZはどうしてもテレビドラマの印象が強いじゃないですか。
だけど、本当は逆で、単行本の韓流男性ユニットF.CUZが先だったと知って、ああ、失敗したかもって思ったんだけど、後悔先に立たず。
考えてみれば、最近はすっかり本は図書館で借りるものだとばかり思っていた私には、超久しぶりのブックショッピング。
それに、韓流男性ユニットF.CUZは、私が思っている以上の本格推理小説な訳だから、今の時代には受け入れられやすい本なのだろうと思います。
正直、西村京太郎氏のファンの私としては、今まで十津川警部の出て来ない本は基本的に読まない主義だったんですよ。
とにかく、あの現実離れし過ぎている部分は、絶対マンガの世界でしょうっていうのが韓流男性ユニットF.CUZに対する私の見解だった訳ですよ。

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