フレッシュマンの頻度のポイントです
クイックルワイパーは毎日できても、雑巾での水拭きによるフレッシュマンは、毎日の頻度は辛いものがあります。
特に、風呂やトイレなどは、少なくとも2日に1回くらいの頻度でフレッシュマンをしないと、落ち着きません。
しかし、家具や階段の手すり、ドアノブなどは汚れが目立つ部分なので、フレッシュマンは毎日したほうがいいでしょう。
いずれにせよ、隅々まできっちりフレッシュマンをするというのは、やはり2日に一度くらいの頻度が多いです。
週に一回くらいの頻度でフレッシュマンをする人も多く、クイックルなどでは毎日、まめにする人もいます。
床の雑巾がけでのフレッシュマンは大変なので、中々、そうマメにはできず、体力的にもかなり疲れます。
掃除をし始めるときりがなく、フレッシュマンの場合、かなり体力をつかうので、それほど頻繁にというわけにはいきません。
フレッシュマンは、一日やらないだけでもホコリが結構たまるので、一日置きの頻度でする人もいます。
床や階段のフレッシュマンの頻度については、特に毎日する必要はないので、一日置きでも十分でしょう。
また、一週間に一度はウエットタイプのシートに換えてフレッシュマンをして拭いていくことも大事です。
全室フローリングの家庭は、かなりほこりが目立つので、フレッシュマンの頻度は高めるべきでしょう。
綺麗好きな人は、フレッシュマンの頻度をたかめて、毎日でもしないと、落ち着かないのかもしれません。
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