特に取引が盛んな世界3大市場と呼ばれている、
東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場の為替市場は
24時間いつでも取引が可能で、外国為替市場は月曜日のウェリントン市場に始まり
金曜日のニューヨーク市場で終わるまで、世界のどこかしらで為替取引が行われています。

FXの金利の裏技です

FXっていうのがあるじゃないですか、FXやEワラントと同類の外貨投資。
だけど、南アフリカランドのFXを取り扱っている金融機関はすごく少なくて、大手都市銀行はみんな駄目なんですよね。
20歳のOLが、面白半分に外貨投資をする上で、FXはもっともお手頃なのではないかと思いました。
外貨投資の人気ランキングでも常に上位を占めているFXやMMF、外国株に比べれば、FXはかなり地味な存在と言えます。
まあ投資と言っても、FXの場合は、預金に近い感覚で、余りダイナミックな資産運用とは言えないかも知れませんけどね。
今の会社にお勤めしてもうすぐ2年になるんだけど、最近親が少しは貯金しろって煩いんですよ。
でもね、今の時代、利息も少ないし、単なる貯金じゃつまらないから、どうせなら外国のお金で貯金をするFXにしようかなぁっと考えています。
でも、どうしてどうして、どこの国の通貨にするかによって、手数料や利息が大きく違って来ます。
本当は、もし安全性を重視するのであれば、MMF、少ない投資で大きな収益を狙うのであれば、Eワラントがいいみたいですね。
FXどころか、外国為替や外国株など、いろいろな外貨投資をしているOLやサラリーマンは沢山います。
因みに、FXには普通預金と定期預金があって、その条件やシステムは、普通の日本円での預金とほぼ同じです。
おまけに、FXの利息や手数料は、銀行によっても随分違うんですよ。
私のもくろみが間違っていなければ、一攫千金もない代わりに、一夜にして無一文になるという事もないはずです。
でね、次に利息が良さそうなのが、豪州通貨、オーストラリアドルやニュージーランドドルのようです。
これは大体の銀行で取り扱っているし、利息はめっちゃ高くない代わりに、FXの必要経費とも言える手数料も、それほど高価ではありません。
でも、まあ、それだけ解りやすいし、取引しやすいような気がするんですよね。
勿論、一番のポイントは利息だけど、一応は資産運用な訳だから、それだけという訳にはいきませんよね。
なので、取り敢えず、常に出し入れ自由な普通預金から始めてみようかなぁっと思っています。

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