特に取引が盛んな世界3大市場と呼ばれている、
東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場の為替市場は
24時間いつでも取引が可能で、外国為替市場は月曜日のウェリントン市場に始まり
金曜日のニューヨーク市場で終わるまで、世界のどこかしらで為替取引が行われています。

FXの比較の評判です


これでも一応は、円預金とFXとを事細かに比較して決めた訳ですからね。
昨日の日曜日、朝から家のパソコンで、FXに関する比較をあれこれしていたんですよ。
そしたら、横から覗き込んでいた妹が、突如そうした外貨と投資について関心を持っちゃったみたいなんですよね。
妹はまだ高校生なので、本当ならFXなんて知らないはずじゃないですか。
まあ別に知らなくてもいい事なんだけど、興味本位にいろいろ聞いて来るものだから、私もあれこれ説明してやっていたんですよね。
例え、そこまで極端に円が上がらなくても、この先極端に円が下がる見込みがとの位あるかなんですよね。

FXに私が手を出している事は知っていたみたいなのですが、もともとどうも反対みたいなんですよね。
何しろ、FXには手数料が必要不可欠なのですが、その手数料は金融機関によって異なるのです。
例え高校生であっても、日本の政策金利や海外の為替相場に関心を持つ事は決して悪いことじゃないし、FXに興味を持てば、自然とそういう方面にも目が向きます。
そんなこんなを含め、FXを始められる際には、ブログやサイトの情報を参考に、金利以外の部分も事細かに比較される事をお勧めしたいですね。
ところが、まだ高校生の妹に資産運用の一種であるFXについて教えたと言って、両親の大目玉を浴びてしまいました。
だけどね、ここ数年の日本の政策金利を見ていると、はっきり言って、メリットは両親が若い頃ほどじゃないと思うんですよね。
また、店頭よりもパソコンや携帯電話を使って取引する方が、手数料がやすくなる場合が少なくありません。
勿論、投資額が上がればそれだけリターンは大きくなるし、複数の通貨を活用する事によっても、いろいろと変わって来るでしょう。
取り扱っている金融機関も多いので、どこの銀行で取引するかも重要です。
まあ、それに、私の場合は本格的な資産運用なんてとても出来る身分じゃないし、貯金感覚でFXをするのであれば、出し入れ自由の普通預金がいいかなぁっと思ってね。

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