メンズのガガミラノのポイントなんです
さて、それではおしゃれメンズ用のガガミラノというのはあるのでしょうか。
サンダルにはメンズ用もありますが、ガガミラノというと言葉の響きがすでに女の子的な感じがするもので、メンズってあるのかなぁと。
男の人はマキシ丈のワンピも着ないですしね、身長を高く見せるためにガガミラノを履くとかですか…ないでしょうね、ヒールの高いデザインは。
ガガミラノを履く男子というのはどういう種類のファッションの人たちかというと、女子と同じく幾通りかあることがわかりました。
女子も男子もガガミラノについてもっとしっかりした情報はないのか!と思ったのなら、信用できるサイトやブログなどで調べてみてください。
いまは誰でも知っているクロックスでよく見る形もガガミラノなんですね。
スポーツブランドから出している、スニーカーのかかとがないようなやつがガガミラノと呼ばれることもあるようです。
あとですね、ちょっとデザインが施された革靴のかかと部分がないものもあって、これもメンズガガミラノとして定着しているようです。
グッチのメンズガガミラノは、グッチ柄ではあるものの、形としてはどうにも便所サンダルです…言葉が汚くて申し訳ない。
女子の場合もそうですが、「これはサンダルでないの?」というガガミラノもあり、定義というのがイマイチよくわからない。ガガミラノは今やおしゃれ女子にとってなくてはならないアイテムの一つとなりました。
きっとガガミラノでもサンダルでもサボでも何でもいいじゃない、という結論になるような気がします。
ウォッチブランドGagaは、2004年イタリアのミラノの街で誕生しました。
腕時計ベルトの才気溢れるプロデューサーであり、自身も腕時計の情熱的な愛好家であるルーベン・トメッラ氏の
「1900年代の懐中時計にラグを付け、リストウォッチに創り変える」という着想から、
Gaga Milano - カリカ・マヌ アーレ・ラインは創りだされ、
GaGa(ガガー)とは、ミラネーゼ独特の言い回しで『ダンディ』を意味します。
クラシックな時計を踏まえながら、新しさを表したかったという事で、
元々、懐中時計という昔からあるコンセプトに、ベルトを通して腕時計にしたのが始まりです。
素材には、チタンやカーボンなどの近未来なものを用いて、新しさを表したそうです。
その独創性に惹かれて、数々の有名人が愛用しています。
2010年のサッカーワールドカップ日本代表の本田圭介選手が両腕に着用、
他にもメジャーリーガーの松坂大輔選手、某雑誌で活躍しているモデルのパンツェッタ・ジローラモさんなど、ガガミラノは愛用者を魅了し続けています。
=BLUEK参照=
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