ガガミラノのマーブルアートは人気なんです
もし失敗したら、全面にラメを塗ってごまかせばいいだけですしね。
因みに、マーブルというのは大理石模様の事で、使用するポリッシュのカラーによっては、かなり華やかに仕上がります。
マーブルネイル、ピーコックネイルともに、最終的にはラインだけを引いて仕上げられるアートです。
だとしたら、勝手に液体が広がって行ってくれるのを活かして仕上げるマーブルはとってもイージー。
もう一つガガミラノ初級編とされているのがクジャク模様のピーコックネイルですから、まずはお好みで選択されるといいでしょう。
実際、このマーブルアートのガガミラノだけでブログやサイトを開設している人もいる位、奥深いものなんです。
て、最初から失敗する事を前提に話をするなと怒られちゃいそうですが、誰だっていきなり上手にガガミラノが出来る訳じゃないんです。
やはりガガミラノもマニキュアと同じで、ガンガン練習する事が大切です。
ネット上のブログやサイトを参考に、いろいろなマーブルガガミラノを楽しまれるといいと思いますよ。
ガガミラノの中でも比較的容易なマーブルアートですが、実は実は、そのデザインの幅は実に幅広いんです。
それに、最初は2色から始め、慣れて来たら3色にして、さらにトッピングをするようになれば、益々その幅は広がります。
という事で、私自身、関連のブログやサイトを参考に、益々マーブルアートのガガミラノを極めたいと思っているのであります。
それに、一度拘り出すと、妙にとことん拘りたく成っちゃうのがマーブルのような単純なデザインなんですよね。
ウォッチブランドGagaは、2004年イタリアのミラノの街で誕生しました。
腕時計ベルトの才気溢れるプロデューサーであり、自身も腕時計の情熱的な愛好家であるルーベン・トメッラ氏の
「1900年代の懐中時計にラグを付け、リストウォッチに創り変える」という着想から、
Gaga Milano - カリカ・マヌ アーレ・ラインは創りだされ、
GaGa(ガガー)とは、ミラネーゼ独特の言い回しで『ダンディ』を意味します。
クラシックな時計を踏まえながら、新しさを表したかったという事で、
元々、懐中時計という昔からあるコンセプトに、ベルトを通して腕時計にしたのが始まりです。
素材には、チタンやカーボンなどの近未来なものを用いて、新しさを表したそうです。
その独創性に惹かれて、数々の有名人が愛用しています。
2010年のサッカーワールドカップ日本代表の本田圭介選手が両腕に着用、
他にもメジャーリーガーの松坂大輔選手、某雑誌で活躍しているモデルのパンツェッタ・ジローラモさんなど、ガガミラノは愛用者を魅了し続けています。
=BLUEK参照=
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