ガガミラノ本物の見分け方の体験談です
ガガミラノの偽物なんて今や全然珍しくない感じ、中には本物より高価な偽物もありますよね。
まあもっとも、みんなそれが本物のガガミラノだと思うからこそ高いお金を出して買うんですよね。
まさか目の前のガガミラノが偽物だなんて絶対思わないはず、逆にあまりにも安い価格がついた品ほど疑うものでしょう。
私もネットでガガミラノを買うための情報をネットで集めるのは賢い方法だと思いますし。
そこで今日はこのブログを書きました、もしかしたら娘が私の記事だと気付かず、読んでくれるかも知れないと思ったからです。
確かに、毎日のように更新されるオークションサイトでも、ガガミラノの文字を見ない日はありません。
昔のようにわざわざ質屋さんに足を運ばなくても、自宅にいながらにしてネットオークションで売買出来るこの環境が、ブランド品の偽物を謳歌させているのかも知れません。
そこでとどまってくれればまだいいのですが、中にはそれを知らずに更にネットオークションに出しちゃってる人もいるかも知れません。
又、本物のガガミラノは大変高価で購入が困難なため、あえてコピー商品を買う人がいるのも事実なんですよね。
ネットの世界ではそんなガガミラノのコピー商品を堂々と販売しているショップが多数あります。
そうした素人心理をついて上手にビジネスを展開している人が最近増加していると聞きましたよ、皆さんも十分気を付けて下さいね。
ガガミラノ何だから、このお値段でも仕方がない、そう思って購入したら実は偽物。
母としては、偽物のガガミラノだけは買わないように十分気を付けるようにと言いたいのですが、中々親の言う事は聞いてくれないものです。
実は今、娘が初めてインターネットで少しでも安くガガミラノを買おうとしています。
ただ問題は、偽物のガガミラノを本物だと偽り、それなりのお値段で販売する、ちょっと悪い人たち。
ウォッチブランドGagaは、2004年イタリアのミラノの街で誕生しました。
腕時計ベルトの才気溢れるプロデューサーであり、自身も腕時計の情熱的な愛好家であるルーベン・トメッラ氏の
「1900年代の懐中時計にラグを付け、リストウォッチに創り変える」という着想から、
Gaga Milano - カリカ・マヌ アーレ・ラインは創りだされ、
GaGa(ガガー)とは、ミラネーゼ独特の言い回しで『ダンディ』を意味します。
クラシックな時計を踏まえながら、新しさを表したかったという事で、
元々、懐中時計という昔からあるコンセプトに、ベルトを通して腕時計にしたのが始まりです。
素材には、チタンやカーボンなどの近未来なものを用いて、新しさを表したそうです。
その独創性に惹かれて、数々の有名人が愛用しています。
2010年のサッカーワールドカップ日本代表の本田圭介選手が両腕に着用、
他にもメジャーリーガーの松坂大輔選手、某雑誌で活躍しているモデルのパンツェッタ・ジローラモさんなど、ガガミラノは愛用者を魅了し続けています。
=BLUEK参照=
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