「ダークナイト ライジング」と「ミッション・インポッシブル」です
「ダークナイト ライジング」は、上映時間もおよそ2時間45分とかなりの長時間でありますが、観る者を飽きさせない内容であることを期待したいですね。
「ダークナイト ライジング」のことをご存知の方は、よく映画館に通われる方なのかもしれませんね。
「ダークナイト ライジング」を最後に、もうバットマンの姿を観ることはできないようですから・・・。
「ダークナイト ライジング」が3D上映であれば、かなりのド迫力ではないかと思っていたのですが、少し残念ですね。
「ダークナイト ライジング」も「ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコル」も、鳴り物入りの超大作で、観客の注目度も高いでしょうから。
「ダークナイト ライジング」の予告編といえば、アメリカでは、「ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコル」の上映前に、それが流れたのだそうです。
「ダークナイト ライジング」「ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコル」の両大作の相乗効果を狙っての宣伝作戦だったそうですが、大当たりだったようですね。
まぁ、「ダークナイト ライジング」はPG-13指定の過激な殺傷シーンが含まれているらしいので、それを3Dでは観たくはありませんけどね。
また、「ダークナイト ライジング」は、3D上映はされないということでした。
「ダークナイト ライジング」への期待感を高まらせる、最高の「ミッッション」が達成できたということでしょうか。
「ダークナイト ライジング」は、全国の多くの映画館で上映されると思いますので、興味のある方は、ぜひご覧になって下さいね。
しかも「ダークナイト ライジング」と「ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコル」は配給会社が異なるという点でも、この宣伝は太っ腹と言えますね。
「ダークナイト ライジング」、私もぜひ観に行きたいと考えています。
お子様がいらっしゃる方は、「ダークナイトライジング」を一緒に観せるかどうか、くれぐれもよく考えてからにしてくださいね。
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