徴収税額表でみる源泉徴収の計算の仕方

まあ投資と言っても、源泉徴収の場合は、預金に近い感覚で、余りダイナミックな資産運用とは言えないかも知れませんけどね。
なので、源泉徴収を始めるに当たって、そうした事も、ブログやサイトでしっかり調べる必要があると考えている今日この頃です。
何しろ源泉徴収は、わざわざ証券会社や投資信託会社を訪ねなくても、街角の信用金庫でも出来ます。
OLが源泉徴収をするのなんて、全然普通ですよね。
でもね、今の時代、利息も少ないし、単なる貯金じゃつまらないから、どうせなら外国のお金で貯金をする源泉徴収にしようかなぁっと考えています。源泉徴収っていうのがあるじゃないですか、FXやEワラントと同類の外貨投資。
源泉徴収は、実に単純で、スリルのない資産運用と言えるでしょう。
外貨投資の人気ランキングでも常に上位を占めているFXやMMF、外国株に比べれば、源泉徴収はかなり地味な存在と言えます。
でも、まあ、それだけ解りやすいし、取引しやすいような気がするんですよね。
今の会社にお勤めしてもうすぐ2年になるんだけど、最近親が少しは貯金しろって煩いんですよ。
でも、どうしてどうして、どこの国の通貨にするかによって、手数料や利息が大きく違って来ます。
私のもくろみが間違っていなければ、一攫千金もない代わりに、一夜にして無一文になるという事もないはずです。
なので、取り敢えず、常に出し入れ自由な普通預金から始めてみようかなぁっと思っています。
でね、次に利息が良さそうなのが、豪州通貨、オーストラリアドルやニュージーランドドルのようです。
これは大体の銀行で取り扱っているし、利息はめっちゃ高くない代わりに、源泉徴収の必要経費とも言える手数料も、それほど高価ではありません。
源泉徴収どころか、外国為替や外国株など、いろいろな外貨投資をしているOLやサラリーマンは沢山います。
このように、銀行によって、利率以外にも、取り扱いの有無や手数料などが大きく変わって来ます。
だから、もう少しブログやサイトでお勉強してからですね、私が源泉徴収で個人投資家デビューをするのは。