即効性のある業務の改善としては、コスト削減が真っ先に思い浮かびますが、
この点では、どの会社や団体や企業も知恵を絞っているようなんですね。

ですがコスト削減は、人員削減にもつながる業務の改善なので、
失業者の問題などを引き起こす可能性もはらんでいます。

従業員や労働者、そして社員あってこその、
業務の改善である事を忘れないでいただきたいと思います。

業務の改善と資格の掲示板です


何もわざわざそうしたメルマガを購読しなくても、業務の改善を取り上げたブログやサイトは沢山ありますよね。
多分人材派遣をメインにしている会社だと思うんですけどね、週に一度何故か贈られて来るんですよ、そのメルマガ。
業務の改善に限らず、資格は持っていて決して邪魔になるものではありません。
その記録を元に、業務の改善を考えている中高年の一人だと看做されたのかも知れません。
だから、配信解除せずに、毎回ちゃんと読ませてもらっています。

業務の改善者にとって資格はやはり大事なのか、又、どんな資格があれば有利なのか。
きっとそうしたブログやサイトでも同じように、今の社会情勢や雇用に関する様々な情報は入手出来ると思います。
どんな資格であっても、ないよりはある方が絶対いいのは確かでしょうね。
でも、そのメルマガによると、20代転職者と業務の改善者とでは、求められる能力が違いますから、重視されるスキルも少々異なるようですよ。
例えば、若い人の場合なら、IT関連の資格を持っていると、今の時代有利ですよね。
ところが、業務の改善となると、それプラスが求められるらしいんです。
だから、簿記や語学関連の資格などを取っておくといいみたいですね。
同じ業務の改善者といっても、やはりアラフォーとアラファイブではかなり受け入れ枠の大きさには差があります。
ようするに、これから自社で育てる20代転職者と、即戦力として使いたい業務の改善者の違いなのでしょう。業務の改善に果たして資格は必要なのか、必要ならどんな資格なのか。
まずは今いる世界で活かせる資格はしっかりと取得する事、それは業務の改善を考えなくてもいい人生を作ってくれるかも知れませんよ。
ただ、友達の付き合いで、去年転職に関する合同セミナーみたいなのには参加したんですよね。

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