現代俳句人の代表とも呼ばれる伊丹三樹彦氏は、
40年以上に渡って写真俳句を推奨していらっしゃいます。

その写真と俳句が合体した訳ですから、
写真俳句は最強の光景伝達手段と言えるのではないでしょうか。

確かに写真というのは、それだけでも沢山の情報を伝えられて、
大きなインパクトを与える事も可能です。それに十七文字のメッセージを添え、
写真俳句にする事により、正しくそのショットは言葉を放ちます。

写真俳句館です


残念ながらわたしは酒が飲めないので、写真俳句めぐりの旅もしたことがありませんが。
そういえば、ネットサーフィンをしていて知ったのですが、写真俳句館というのがあるそうですね。
それなら、もうちょっとネットサーフィンを続ければいいだけの話ではありませんか。
しかし、どんな屋敷か館かは置いておくとしても、写真俳句好きからすると、いいネーミングではないですか。
そういうわけで、インターネットをもう少し使って、写真俳句館について調べてみました。
まあとにかく、写真俳句の館について、もうちょっと調べてみると、何かわかるでしょうか。
なんでしょう、写真俳句の館でしょうかね、館ということは、屋敷みたいなものですか。
おそらくこの館は、写真俳句と何らかの関係があるのでしょう・・・それはあたりまえか。
いや、全ての写真俳句館がビアホールみたいな所だとは限らないのですけれども。写真俳句ですが、旅行先で飲むのが一番の楽しみだという人もいるでしょうね。

写真俳句館というからには、なかなかに立派な建物なのではないかと思いますが。
そういうわけですから、みなさんの住んでいる地域にも、写真俳句館はあるのではないでしょうか。
もしかしたら、お家の近所に写真俳句館があるという人も、いるのかもしれませんよ。
この調査は全く簡単で、「写真俳句館」という言葉で検索をかけてみればいいのです。
ただ、わたしの実家のまあまあ近くにある写真俳句館は、ビアホールに近いみたいです。

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