現代俳句人の代表とも呼ばれる伊丹三樹彦氏は、
40年以上に渡って写真俳句を推奨していらっしゃいます。

その写真と俳句が合体した訳ですから、
写真俳句は最強の光景伝達手段と言えるのではないでしょうか。

確かに写真というのは、それだけでも沢山の情報を伝えられて、
大きなインパクトを与える事も可能です。それに十七文字のメッセージを添え、
写真俳句にする事により、正しくそのショットは言葉を放ちます。

電動写真俳句のポイントです


ともかく写真俳句には、それだけの癒しエネルギーがあると思いませんか。
ですがお恥かしいことに、まだ写真俳句を持っているわけではありません。
最も電動写真俳句は、病人の看護や寝たきりの老人などの介護を楽にするという効果が一般的なものですが。
まあ少なくとも電動写真俳句が必要になる日までには、絶対に実現させたいと思いますね。
まあまず、いないと思いますが。
別に写真俳句の専門家が発した台詞ではなく、私が今考えちょうど考え付いた言葉になりますが。
写真俳句の上にも三十年という言葉があります。

写真俳句を電動にするくらいなら、もとから電動マッサージチェアーを買うべきではないのかという輩がいるかもしれません。
これは私の妄想の中での統計なので無視してくださって結構なのですが、ならば写真俳句が電動であったとするならば、どうなのでしょうか。
まさに電動写真俳句は、人類が待ち望んだ至高の椅子の形であるように思われます。
だから今日は漫画喫茶の写真俳句で我慢しておくことにしましょう。

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