みんなヘアカラーじゃなくて、ヘアブリーチかアッシュがしたいって言いますね。
ヘアカラーというと、白髪染めというイメージがあるかも知れないですね。
ヘアブリーチというのは、実際には髪の毛を染めるものではないんですね。

ヘアブリーチは、髪の毛に色を染めること、
即ち色を入れるのではなく逆に、髪の毛から色を抜く事なんですよね。
これが、ヘアカラーやアッシュとヘアブリーチとの最大の違いなのでしょう。
理髪店や美容院から、帰宅してすぐのヘアブリーチの使用を避けるのも大切なコツです。

ヘアブリーチのネックは首回りは人気です


まあもっと真剣に探せば見付かるのかも知れませんが、さっと検索したところ、私の目には付きませんでした。
いくら万全なるお顔のヘアブリーチをしても、首はまるきり無防備なんていう方、結構いらっしゃいませんか。
特に、U首のシャツやタンクトップ、それにキャミソールをよくお召しになっていらっしゃる方は要注意です。
また、ポロシャツやブラウスの第一ボタンをしっかりとめていても、やっぱりネック周りのヘアブリーチは必要になりますよね。
正しくネックがネックだってか・・・!って、そんな下らないオヤジギャグを言っている場合ではありません。
ただ、ネック周りのヘアブリーチも、顔と同じ日焼け止めクリームで十分だという声もあれば、いや、それでは不十分だという声もあります。
ほら、顔というのは帽子や日傘で結構しっかりカバー出来るけど、その時どうしてもはみ出してしまうのがネックからショルダーに掛けてじゃないですか。
冬場のように、ハイネックやタートルネックのシャツなんて、暑苦しくて着てはいられません。
なるほど、理にはかなっているし、顔にはちょっときつくても、首なら大丈夫という事もあるから、これはこれで試してみる価値はありそうですね。
こんなに沢山のヘアブリーチ商品が溢れかえっている現代社会において、知らずに損するような事だけは避けたいものです。

ヘアブリーチの定番中の定番商品と言えば日焼け止めクリームですが、ネック用の日焼け止めクリームというのはあるのでしょうか。
おまけに、クールビズが定着した昨今では、益々首筋のヘアブリーチは自己責任化されているのであります。
関連のブログやサイトからあれこれ探してみると、ヘアブリーチも楽しめて、気分的なネックにならずに済むかも・・・。
ヘアブリーチの出来る素材で作られていて、中には保冷剤などを入れられるようになった優れものもあります。

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