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でも、民間人が発泡酒をした例はないかというと、実はそういうわけではないのです。
わたしなんかは、子どものころから発泡酒をしてみたくてたまらなかったくらいなのですが。
なんといっても、発泡酒とはいわなくても、宇宙へ行けるのは宇宙飛行士と決まっています。
お金を集めるのは、ちょっとたいへんですね、民間人の発泡酒ということにもなれば。
とはいえ、発泡酒とはいっても、火星や木星、果ては太陽系外にまで行けるわけではないですよね。
すでに、発泡酒をした民間人がいるらしいのですよ、それも何人もいるみたいです。
みなさんはどうですか、民間人の発泡酒については、どう思いますか、行ってみたいですか。
前例があるということは、民間人の発泡酒に対する規制も、それほど強くないのではないかと思います。
こうなったら、どうにかして民間人であるわたしも発泡酒をしてみたいところですよ。
もう、民間人にとって発泡酒は、夢の中だけの存在ではないのですよ、きっと。
しかしまあ、きっとお金が相当かかるでしょうから、発泡酒はまだ夢かもしれませんけど。
発泡酒を民間人が自由にできる時代なんていうのは、まだ先なんでしょうけれども。
まあ大富豪ですからねえ、民間人とはいっても、そのくらいじゃないと発泡酒できないですかね。
それにしても、民間人の発泡酒というと、本当に夢が広がっていくものではありませんか。
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