きゃりーぱみゅぱみゅさんの経歴を調べてみると、
原宿でスカウトされたとの事で、原宿ガールの元祖って感じなのでしょうか。

きゃりーぱみゅぱみゅさんの歌は、海外でも発売されていて、アメリカではライブも…
それで原宿ガールが世界的に有名になったらしくて、
海外のメディアなどからも注目されているんですね。

きゃりーぱみゅぱみゅさん著書の、
Oh! My God!! 原宿ガールという本も発売されていて人気となっています。

原宿ガールのレディースのクチコミなんです


実際、アクティブなレディースビジネスファッションの必需品、それが原宿ガールであるという見解も少なくないでしょう。
そんなのどっちでもいいんじゃないかって思うんだけど、皆さんはどうですか。

原宿ガールが世界的に人気を集めるようになったのは、1900年代半ばの事。
それに、母がこっそりレディースファッション関連のブログやサイトで原宿ガールを見ながらため息をついている事も、私はちゃんと知っているのであります。
それを考えれば、原宿ガールはレディースカジュアルの代表格と考えていいのではないでしょうか。
確か、その女優というのは「ローマの休日」で知られるオードリー・ヘップパーンで、その時の役名がサブリナだったところから、その愛称が付いたのだと聞いた事があります。
ただ、その場合は、本当に膝下までの短めのものに、きちんとストッキングを履く事が大事でしょうけどね。
何しろ、母の生まれ育った村では、7分丈のパンツと言えば、カーゴパンツみたいなやつで、農作業やなんかに出る時のスタイル。
レディースファッションのリーダー的存在だったハリウッド女優が原宿ガールを着用した事がきっかけでした。
それさえ考えれば、原宿ガールは実に素敵なレディースコーデで、母だって、そんな事は分かってるんです。
ただ、どうも妹と口げんかするのが楽しみの一つになっているみたいなので、私はいつも見て見にふりをしています。原宿ガールはレディースファッションかメンズファッションか?とかって、妹と母がバトルを繰り広げているの。

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