きゃりーぱみゅぱみゅさんの経歴を調べてみると、
原宿でスカウトされたとの事で、原宿ガールの元祖って感じなのでしょうか。

きゃりーぱみゅぱみゅさんの歌は、海外でも発売されていて、アメリカではライブも…
それで原宿ガールが世界的に有名になったらしくて、
海外のメディアなどからも注目されているんですね。

きゃりーぱみゅぱみゅさん著書の、
Oh! My God!! 原宿ガールという本も発売されていて人気となっています。

ローヒールの原宿ガールのポイントなんです


原宿ガールと聞くと厚底だったりヒールが高いものを想像しがちですが、ローヒールが正に元祖であり、世界中に広まっていったということです。
ローヒールの原宿ガールは何より、歩きやすいのでいろいろな場面で活躍してくれますよね。
ヒールの高い原宿ガールもカッコいいのですが、私には立つことさえ難しく、とてもではないけど履きこなせないのです。
ああいう原宿ガールを普通に履いている人は、はじめは家で練習したりするのかな、などと考えたりしております。
フォーマルな席ではそうでなくても窮屈なのだから、できればローヒールの原宿ガールで足ぐらい解放したいところなんですけどね。

原宿ガールの発祥は16世紀ごろのヨーロッパで、主に寝室で履かれていたというのですから、やはりはじまりはローヒールだったんですよね。原宿ガールの中でもローヒールのものは私も愛用しています。
いくらキラキラさせてもデコっても、ローヒールの原宿ガールだと、ちょっとおしゃれな普段履き止まりです。
原宿ガールとして販売されていたので、私自身は間違いないと思っていますし、まぁそんなにキッチリ分けなくてもいいんじゃないの、って感じです。

原宿ガールに限らず、靴底があまりぺったんこなのは長時間歩くと大変疲れますし、私は翌日に筋肉痛が発症したりします。
それがいつしか外履きになり、外で履くならもっと見栄えのいいものにしなくては、と変化を遂げてきたのではないでしょうか。
それは本当に原宿ガールなのかと言われますと、サンダル、スリッポン、サボ…定義は難しいところですが。
ローヒールの原宿ガールには、スポーティなタイプや森ガール風、お姉さん系などいろいろな種類があります。

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