春休みのバイト日記とは
春休みのバイトを志すに当たり、日記としてこのブログを書く事にしました。
頑張りますよ、アラフォー主婦の春休みのバイト日記、皆さんもぜひ応援して下さいね。
今は近所の小さな工務店で働いているのですが、子供ももう大きくなりましたし、少し大手の企業に春休みのバイトをしたいのです。
それに、主人の所得も減少しているので、春休みのバイトにトライするにはいい機会だと思うんですよね。
春休みのバイトも、男性と女性とでは条件が随分違いますし、我が家の場合だと、もともとパートほどの給料しかもらっていなかった私が転職をする方がいいと考えたんですよ。
やはり主人の春休みのバイトにはメリットも大きい換わりに、デメリットも大きいですからね。
その点私なら、慌てなくてもじっくり就職先を探せますし、今より金銭的な条件の悪いところはそうはありません。
自分の書いた春休みのバイト日記も、こんな風に参考にしてくれる人がいるのかなぁ、なんて思ってね。
春休みのバイト者の最大のネックは年齢、しかし、こればかりはどうする事も出来ません。
だから、それを整理するためにも、日記を書くのが一番だと思います。
春休みのバイトの弱点が年齢であるとすれば、強みはなんでしょう。
やはり経験とそれに伴うスキル、これが春休みのバイト者の売りだと思いますね。
自分のための日記が同じように春休みのバイトを考えている人の役に立てば、これほど嬉しい事はありません。
書類や面接で誤魔化したところで、そううまく行くとも思えませんしね。
だったら、最初から、自分は春休みのバイトを希望しているという事をしっかりとアピールした方がいいと考えます。
ただ、求人案内を見ていると、やはり年齢35才までというのが多いみたいですね。
これから自分と同じように春休みのバイトを試みられる方に参考にしてもらえるような情報を掲載していけたらと思っています。
アルバイトとパートの違いは、待遇などが企業によって違います。
企業が勝手にアルバイトやパートの人たちを区別しやすいように分類したもので、
アルバイトやパートの名称には特に法律的に決められた区分ではないんですね。
ですがアルバイトとパートの違いというのは、色々な求人情報誌などでは明確に分類されているようです。
アルバイトやパートをしたい人は、求人誌をみてアルバイトとパートを区別しているようなんですね。
色々な求人情報誌の、労働条件などの細かい部分でアルバイトとパートの違いを出し、
雇う側と雇われる側の架け橋の役目しています。
パートにしても、アルバイトにしても、労働基準法はちゃんと適用されます。
雇用保険は、1年以上引き続き雇用される事が見込まれ、
一週間の所定労働時間が20時間以上、年収が90万円以上見込まれる場合は加入する必要があります。
パートにしてもアルバイトにしても、以上の条件を満たした場合に、短時間労働被保険者として雇用保険に入ることができ、
社会保険については、パートにしてもアルバイトにしても、2ヵ月以上を超えて雇用され、週の所定労働時間と出勤日数が正社員の4分の3以上で、
社会保険に加入できます。
主婦パ−トやアルバイトであっても、6ヵ月間以上継続して勤務し、
全労働日の8割以上出勤した場合には、所定労働日数に応じて、
年次有給休暇を与えなければならない決まりになってるので、アルバイトとパートでも有給休暇が支給されるんですね。
そしてパ−トやアルバイトは、最低賃金法により賃金の最低額が日額と時間額で定められています。
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