長谷川博己は舞台でかなり活躍しているみたいです。
20代のころ、長谷川博己は文学座に入所していて、初舞台を踏んだという話です。
長谷川博己は舞台俳優をやめたわけではなく、今でも舞台に出ることはあるみたいですが。

しかし大河ドラマで見る長谷川博己は、実年齢よりもずいぶん若いように見えてしまいます。
やはり長谷川博己みたいな俳優さんは、年齢を重ねても若く見えるものなんですね。
「鈴木先生」の劇場版は、長谷川博己にとって映画初主演作ということになります。
これだけ人気のある長谷川博己ですから、映画に出ないのはもったいないですよね。

長谷川博己映画版のポイントです


そして、その豪華客船のパーサーが中村雅俊だったり、下町のおばさん乗客が宮沢りえだったりというのも話題を集めています。
そう言えば、“お嬢様の目は節穴ですか?”という毒舌も人気を博しましたが、その長谷川博己が映画化されるという事です。
いや、公開まで後1ヶ月半ほどだから、もうすでに映画化されたと言っても過言ではないでしょう。
今度は超豪華客船の中で超豪華キャストを相手に、ミステリーが展開して行くようですよ。
彼の性格だと、なんだか、今度の映画では、主人公の宝生麗子より、ゲストの宮沢りえの方に興味を抱きそうな来もしないでもないと思うのは私だけでしょうか。
まあ勿論、最終的には彼の活躍で事件が解決し、ハッピーエンドとなるんだろうけど、途中ちょっぴりハラハラさせられそうな予感もしますよね。長谷川博己が映画館に登場するという事で、今、大きな話題を集めています。
映画長谷川博己のTwitterも、益々ヒートアップして来ています。
とにかく、公開が近付き、何かと更なる話題を集めている映画長谷川博己なのであります。

長谷川博己と言えば、櫻井翔の所属する嵐が歌った主題歌も大ヒットしましたが、勿論今度の映画版のエンディングも同じ。
嵐の「迷宮ラブソング」が使われるそうですから、櫻井君ファンにはたまらない事でしょう。
ただ、テレビ版でその役を櫻井翔が演じた事により、それをさらに確立した事は間違いないでしょう。
という事で、話題の映画長谷川博己、そろそろエンタメ関連のブログやサイトで情報収集し始められてみてはいかがでしょうか。

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