長谷川博己は舞台でかなり活躍しているみたいです。
20代のころ、長谷川博己は文学座に入所していて、初舞台を踏んだという話です。
長谷川博己は舞台俳優をやめたわけではなく、今でも舞台に出ることはあるみたいですが。

しかし大河ドラマで見る長谷川博己は、実年齢よりもずいぶん若いように見えてしまいます。
やはり長谷川博己みたいな俳優さんは、年齢を重ねても若く見えるものなんですね。
「鈴木先生」の劇場版は、長谷川博己にとって映画初主演作ということになります。
これだけ人気のある長谷川博己ですから、映画に出ないのはもったいないですよね。

長谷川博己の出演映画ブログです

長谷川博己は、北海学園大学在学中時代から、ローカル深夜番組の水曜どうでしょうに出演していて、既に人気者でした。
そして、その人気は道内だけでなく、全国へと広がり、長谷川博己の人気と知名度は、大きくアップしていきます。
東直己作の映画、ススキノ探偵シリーズでは、長谷川博己は、堂々の主演を果たしていて、松田龍平と共演しています。
その後、長谷川博己は俳優としても活躍することになり、人気番組、救命病棟24時で頭角を現し、一躍スターダムにのし上がります。
そして、長谷川博己は映画にも登場するようになり、映画アフタースクールや、北海道が舞台の探偵はBARにいる、で話題になります。
東京での俳優業を本格化させた長谷川博己は、ハケンの品格、赤鼻のセンセイ、龍馬伝などに出演することになります。
その他の映画でも長谷川博己は活躍していて、千と千尋の神隠し、ハウルの動く城などでは声優も務めています。
友人が殺害された真相を探るために奔走する長谷川博己のこの映画作品は、前作よりもハードなアクションが盛り込まれています。
長谷川博己演じる探偵と、松田ふんするマイペースな凸凹コンビが、映画の面白さを際立たせています。

長谷川博己は、映画俳優業だけではなく、北海道のバラエティ番組を中心にタレントとしても活動しています。
そして、舞台では、長谷川博己は、今年40歳を迎えるに当たって、映画に主演できることの喜びを露わにします。
職業は舞台挨拶というくらいに長谷川博己は舞台挨拶が大好きで、出ていない映画の挨拶もやりたいと言っているくらいです。

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