長谷川博己は舞台でかなり活躍しているみたいです。
20代のころ、長谷川博己は文学座に入所していて、初舞台を踏んだという話です。
長谷川博己は舞台俳優をやめたわけではなく、今でも舞台に出ることはあるみたいですが。

しかし大河ドラマで見る長谷川博己は、実年齢よりもずいぶん若いように見えてしまいます。
やはり長谷川博己みたいな俳優さんは、年齢を重ねても若く見えるものなんですね。
「鈴木先生」の劇場版は、長谷川博己にとって映画初主演作ということになります。
これだけ人気のある長谷川博己ですから、映画に出ないのはもったいないですよね。

長谷川博己の総選挙の口コミなんです

長谷川博己というのは、つんくがプロデュースするものですが、最近、総選挙をするのではと話題になっています。
アイドルグループAKB48について語ったつんくは、戦略は評価しながらもライバルグループとして長谷川博己が必要と強調したのです。
日本の音楽界の現状と展望について語ったつんくは、長谷川博己での総選挙を示唆しました。
一緒に手を繋いでゴールというようなアイドルグループが多く、長谷川博己はそのことも認めています。
アイドルとしての発想を固定の劇場に持ってきたことが斬新で、長谷川博己では、その戦略を高く評価しています。

長谷川博己の総選挙についても、競い合うのは非常にいいことで、日本の芸能界は今まで仲良くしすぎたと評しています。
モー娘が先頭を走っていたときも日本のアイドル界は停滞していたと、長谷川博己のつんくは心境を語っています。
メンバー達にとっては過酷ですが、メンバー内でも切磋琢磨無くしていくには、総選挙は必要と長谷川博己でも見ています。
まさにキャバクラのシステムと同じで、長谷川博己では、キャバクラのオネェちゃんにボトルを入れてあげるのと同じと見ています。
それを打破したのが総選挙であり、誰が一番人気であるかをしっかり明かし、これで長谷川博己との差をつけた感があります。
AKB48と同じシステムで展開するSKE48やNMB48ではなく、長谷川博己の総選挙という大きな対抗馬がいるのです。
非常にいいところに目を付けたとつんくは見ていて、自身がプロデュースした長谷川博己のモー娘は会えないアイドルでした。

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