命の要、心臓のSOSをしっかりとキャッチ

いざ検査が始まると、心臓のレントゲン、血液検査、通常時の心電図、３分間階段を上り下りして心臓に負荷をかけてからの心電図、動脈硬化の検査、血圧、心臓のエコーとこれでもかのフルコンボ！！ 以前に検査を受けた総合病院が心臓のエコーだけだったこと
今年の春に様子がおかしいので獣医さんに見て貰ったら心臓が悪くて治療が出来ないって言われてから散歩を控えてたら知らない間に脱走しちゃって。 あの時僕は大慌てであちこち探してそれでも見つからなくて泣きながら探し
一緒に話をしている人やお客さんが 突然左胸を抑えてうずくまる私を見て 「うぉっ！心臓マヒだ！！！ ((；ﾟДﾟ)) 」 と救急車を呼ぼうとすることが、ここ３日で２回・・・・…(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ 私は携帯電話で119を呼ぼうとする相手の手にしがみつい
クープを入れる瞬間はまだドッキドキ！ 自分の心臓が波打ってるのが分かる。 それをオーブンに入れて、伸びあがってく姿を見てる時も常にドッキドキ！ そして、焼きあがったパンのクラストをコツコツと鳴らしてみたりする。
「AEDは止まった心臓を動かすのではなく、心室細動でリズムが極端に細かくなって血液を送らなくなった心臓を一旦リセットして、正常な拍動が自発的に始まるのを期待するもの」という説明があります。 なるほどな〜 ですね。
ただし心臓の拡張は大きく、拡張型心筋症の病態です。超音波検査では心嚢水の貯留などはなく、僧帽弁の閉鎖不全がありました。 こちらは1年半前のレントゲン写真です。心臓の拡張がいかに大きいかわかりますね。この時すでに心雑音が始まっており
彼らの目の前で心臓を一突きして死んでしまう。これで怒らないはずがない。もうどう考えても敵の組織壊滅するのはわかってしまう。 でも面白い。素手で大男を殴り飛ばしたり、圧倒的不利な状況にいきなり助けがやって来てしかも一人で敵全員をやっつけたり
いとこを仙台駅まで送り。 父かずおを乗せて帰宅。 真っ先に、すぽるたんの録画を見た後。 広島VS柏を観戦。 いやー。 もーーー。 後半ハラハラドキドキでもう見てらんなくて。 胃が痛くなった。 らららららら柏〜♪ 全力で柏を応援。
私：な、心臓は５〜７年。角膜は5年をめどに・・・って書いた〜るやろ〜。 カメの教えてる男の子のご両親に言うてあげてや〜。 この両親は全盲で、カメが家庭教師として教えている小学4年の男の子は 片目しか見えない。
しかし久々のロードに体が付いていかず心臓バクバクで一本で挫折する算段が頭に浮かぶ・・・・ どうにかそれを振り払いピストン練！！ 早朝錬では入れない国際村最高地点 ここからの眺めは最高ですね〜 写真ではお伝えすることは出来