渋谷といえば、なんとなく若者向けのファッションやトレンドの最先端というイメージです。
ヒカリエは、JRや東京メトロ、東急東横線、京王井の頭線など各渋谷駅と連結、アクセスも抜群です。

テナントも大人の女性が好む自然素材の化粧品やファッションや
雑貨など大人の女性をターゲットにしたものが多くなっています。

ヒカリエに入っているテナントのうち、7割以上が渋谷初登場なのだそうですね。
ヒカリエの6階、7階はレストランフロアで、食事やティータイムを楽しむ事ができるんです。
ヒカリエの中のオフィスなら駅からも近く、仕事帰りにショッピングや観劇も楽しめる環境にあります。

ヒカリエのパンケーキの裏技です


それらを手に入れて食べるだけでも十分面白く楽しめるのですが、それだけではないのがヒカリエです。
これから東京の新しい遊び場となりそうな雰囲気を醸しているので、今からでもヒカリエをチェックしてみませんか。
話題となっているパンケーキにしても、他で食べるものとヒカリエで食べるものとで違うからこそ注目が集まっています。

ヒカリエのテーマはもちろん食であり、日本全国各地からおいしいものや珍しいものが集まってきています。
そのパンケーキを作っているのが酒蔵だと聞いたら、驚かれるかもしれませんね。
生産者と消費者とを直接繋げる事をコンセプトにしており、食の全てがヒカリエから発信されているのです。
ある意味で言えば、物産館の規模を大きくして地域を限定しなくなった感じでしょうか。ヒカリエと言えば、先日にオープンした商業施設の事です。
名前は少し変わっていますが、それだけインパクト大です。
ヒカリエ内で名のある蔵元が手がけているというのは伊達ではなく、メニューの多くに酒粕や酒粕を発酵させて作るさかすけを使っています。

ヒカリエに用意されている食べ物は、ちょっと他では手に入らないようなものが多いです。
もちろん産地や販売元へ行けば手に入るのかもしれませんが、東京にいながら日本各地の知られざる特産品に触れられるのはヒカリエならではです。
まずは基本的なヒカリエに関する情報を、ブログやサイトから収集してみるのも良いかもしれません。

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