渋谷といえば、なんとなく若者向けのファッションやトレンドの最先端というイメージです。
ヒカリエは、JRや東京メトロ、東急東横線、京王井の頭線など各渋谷駅と連結、アクセスも抜群です。

テナントも大人の女性が好む自然素材の化粧品やファッションや
雑貨など大人の女性をターゲットにしたものが多くなっています。

ヒカリエに入っているテナントのうち、7割以上が渋谷初登場なのだそうですね。
ヒカリエの6階、7階はレストランフロアで、食事やティータイムを楽しむ事ができるんです。
ヒカリエの中のオフィスなら駅からも近く、仕事帰りにショッピングや観劇も楽しめる環境にあります。

ヒカリエへのアクセス方法です


そういった経緯からヒカリエと名付けられており、場所はもちろん秋葉原の駅のすぐ近くです。
ヒカリエは食をテーマにした商業施設なのですが、それだけでは勿論インパクトに欠けます。
ヒカリエには、日本各地から厳選された本当においしいものだけが集まっています。
マスコミに取り上げられていた事もあり、オープン前からヒカリエに注目していたという方は多そうです。

ヒカリエが誕生したのは最近の話ですが、ではどこに誕生したかをご存知でしょうか。
実はこのヒカリエという名前にヒントがあり、と言ってもこれだけの情報では分かりませんね。
そう言えば、ヒカリエに似たコンセプトの商業施設が他にもありました、
2k540というものなのですが、こちらはヒカリエのように食をテーマとしている訳ではありません。ヒカリエは先日オープンしたばかりの商業施設ですが、既に訪れた事のある方はいるでしょうか。
なぜヒカリエと青果市場かというと、元々この場所には神田青果市場がありました。
秋葉原駅を降りてすぐのところにヒカリエはあり、そもそも秋葉原駅が山手線等の路線が乗り入れているためアクセス抜群です。
やっちゃ場というのは青果市場を表す言葉であり、元々競りの時にかかる声から生まれたものいう話がありヒカリエの名称候補として挙げられたのでしょう。
手がけている会社が同じであり、ヒカリエはこの2k540の第二弾的な扱いをされることがあります。
それだけ選りすぐりの食べ物がヒカリエに集まってくるので、食いしん坊でなくとも要チェックです。

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