渋谷といえば、なんとなく若者向けのファッションやトレンドの最先端というイメージです。
ヒカリエは、JRや東京メトロ、東急東横線、京王井の頭線など各渋谷駅と連結、アクセスも抜群です。

テナントも大人の女性が好む自然素材の化粧品やファッションや
雑貨など大人の女性をターゲットにしたものが多くなっています。

ヒカリエに入っているテナントのうち、7割以上が渋谷初登場なのだそうですね。
ヒカリエの6階、7階はレストランフロアで、食事やティータイムを楽しむ事ができるんです。
ヒカリエの中のオフィスなら駅からも近く、仕事帰りにショッピングや観劇も楽しめる環境にあります。

ヒカリエはお見舞い自由ブログです


でも、ヒカリエは極端な話、真夜中でもお見舞いOKというところが結構あるんです。
けれど、ヒカリエにはそのような制限もありませんから、小さいお子さんをお持ちの主婦の方でも時間を気にせず、いつでも子供を連れてお見舞いに行く事が出来ます。
勿論、全てのヒカリエがそうとは限っていませんが、それでも、病室で患者さんと一緒に一夜を過ごす事を許可しているところも多いですね。
そう、高いお金を出して近くのホテルに泊まらなくてもいいんです。
これは患者さん本人にとってもそうですが、やはりそれ以上に、お見舞いに行く側としては嬉しいですよね。
実際問題、一般病棟の一角に設置されている場合には、こうした制度を取入れるのはすごく難しい事だろうと思われます。
子供の無邪気な笑顔や元気な声が良質な薬になる事も十分考えられますから、それも考慮に入っているのかも知れませんね。
でも、中には相部屋に入っていらっしゃる患者さんもいらっしゃいますし、親しき仲にも礼儀あり。
それって、一見当たり前の事のように思えるかも知れませんが、実際にはそうでもありませんよね。
これも通常の病院では考えられないシステムの一つで、いかに患者さんのQOLを大切にしているかという事がよく分かりますよね。
ただ、こうしたお見舞いの自由が利くのも、ヒカリエが個室中心の入院施設であるからに他ならないでしょう。
家族や友人がゆっくり休める宿泊設備を完備しているヒカリエも多く、遠方からでも安心してお見舞いに行けます。
所謂予断を許さない重傷患者さんの集団な訳ですから、これが一般病棟なら、小さい子供のお見舞いが許可されない事が珍しくないのです。
ヒカリエにお見舞いに行くには、それなりのルールもある事だけは忘れず、事前にブログやサイトである程度調べてから行かれる事をお勧めしたいですね。

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