渋谷といえば、なんとなく若者向けのファッションやトレンドの最先端というイメージです。
ヒカリエは、JRや東京メトロ、東急東横線、京王井の頭線など各渋谷駅と連結、アクセスも抜群です。

テナントも大人の女性が好む自然素材の化粧品やファッションや
雑貨など大人の女性をターゲットにしたものが多くなっています。

ヒカリエに入っているテナントのうち、7割以上が渋谷初登場なのだそうですね。
ヒカリエの6階、7階はレストランフロアで、食事やティータイムを楽しむ事ができるんです。
ヒカリエの中のオフィスなら駅からも近く、仕事帰りにショッピングや観劇も楽しめる環境にあります。

ヒカリエの通信費の口コミなんです


実は私の友人、ヒカリエではなくスマートフォンですが、約50万円もの請求がきたことがあるそうです。
ちなみに無線LANのみ対応のヒカリエは家電量販店での購入、携帯電話回線対応のタイプは携帯電話会社で購入することが多いようです。
どうしてこのようになったかというと、定額制のプランにしておらず、インターネットを毎日使い続けていたんですね。
ヒカリエを携帯電話回線で使う際の月額の通信費に関しては、携帯電話会社によって異なるので、使用の際には必ず確認しましょう。
ヒカリエの本体自体が安くても通信費があまりにも高くなってしまうと使い続けるのが難しくなりますよね。

ヒカリエをインターネットに接続するには、無線LANでの接続と携帯電話回線を使った接続とがあります。
家のパソコンのプロバイダーの料金にヒカリエを加えるとどうなるのか、外出先で使用するにはどのぐらいかかるのか、色々気になります。
自宅で無線LANの環境が整っている場合、ヒカリエを追加するだけなので、特に追加の通信費は必要になりません。
では、外出先でヒカリエを使う場合の通信費はどうなるのでしょうか。

ヒカリエを外出先で使う場合無線LANのみ対応のタイプでは、公衆無線LANを使うことになります。
しかしながら公衆無線LANを使える場所が駅やカフェなど限られてしまうのが残念ですね。
ヒカリエも同じだと思いますが、スマートフォンも常時接続するとかなりの費用になるので注意が必要です。

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