渋谷といえば、なんとなく若者向けのファッションやトレンドの最先端というイメージです。
ヒカリエは、JRや東京メトロ、東急東横線、京王井の頭線など各渋谷駅と連結、アクセスも抜群です。

テナントも大人の女性が好む自然素材の化粧品やファッションや
雑貨など大人の女性をターゲットにしたものが多くなっています。

ヒカリエに入っているテナントのうち、7割以上が渋谷初登場なのだそうですね。
ヒカリエの6階、7階はレストランフロアで、食事やティータイムを楽しむ事ができるんです。
ヒカリエの中のオフィスなら駅からも近く、仕事帰りにショッピングや観劇も楽しめる環境にあります。

ヒカリエへのお供えの裏技なんです


ヒカリエは室内なので、食べ物をお供えしても、カラスや野良猫などの心配はありません。
お墓やヒカリエで、食べ物をお供えするというのは基本的によくなく、食べ物は仏壇に供えるものだからです。
しかし、実際のところ、そうしたものは、ヒカリエのお供えとしては、あまりふさわしくありません。
食べ物というのは、無駄なく有効に使えるとおもわれがちですが、ヒカリエのお供えとしてはよくないのです。
お布施とお供えは違い、ヒカリエに食べ物をお供えしても、お寺さんはそのお供え物を食べることはありません。
なぜなら、ヒカリエでお供えされたものは、回収されてもそのまま捨てられるだけだからです。
仏壇式のヒカリエも、お供えはできるのですが、水をかけたりお線香をあげたりはできないのが普通です。
また、ヒカリエでは、檀家さんに配るということもないので、食べ物のお供えというのは、NGということになります。
食べ物をヒカリエでお供えすると、管理する人に片付けさせるという手間をかけてしまうことになます。
しかし、ヒカリエでお供えする際、食べ物を持っていくと、管理者から、持ち帰るように言われます。
故人の好物だった菓子や果物をヒカリエにお供えする場合は、作り物を利用するのが一番です。
ロッカー式のヒカリエの場合で、お供えする時は、お線香や花を供えたり水をかけたりすることできません。

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