樫木 裕実は、東京都出身のボディメイクトレーナーです。
樫木裕実は、大学卒業後ロンドンに2年間ダンス留学して、ダンスの腕前は中々です。
樫木裕実は帰国後、女性だけのダンスユニットであるReginaを結成、
ステージやイベントなどで活動します。

ダンスとフィットネス業界において、樫木裕実は27年間活動してきた実績があります。
自宅で簡単にできるヒップに効くエクササイズを紹介しました。
そうした豊富な経験か生まれたのが、樫木裕実のオリジナルダンスです。
それが今、非常に注目されている樫木式 カーヴィーダンスなんですね。

樫木裕実のエッセイのランキングです


そして、エッセイには、樫木裕実がTEAM NACSについて、そして家族のことなどをしっかり語っています。
樫木裕実のエッセイは、彼の大学時のエピソードや、レギュラー放送当時の裏話などが楽しく読めます。
執筆文をまとめて樫木裕実が出版するのは初めてであり、このエッセイは彼の集大成と言っても過言ではありません。
そして、ローカルタレントから全国区へと変貌を遂げた樫木裕実自身の心情も吐露しています。
そして、樫木裕実のエッセイは、時にノスタルジックに、時に切なく、思わず泣いてしまう部分もあります。

樫木裕実のエッセイには、1997年〜2005年まで執筆連載していた幻のエッセイ原稿がしっかり収録されています。
でも、樫木裕実のエッセイは、読むうちに不思議と元気になれるパワーがあり、彼の魅力に触れることができます。
そして、樫木裕実のエッセイの表紙の装画には、彼自身が子供の頃からファンであった、タッチのあだち充が担当しています。
2013年書き下ろしのできたてほやほやのエッセイで、樫木裕実自身、初めて水曜どうでしょうについて本音を激白しています。
北海道を拠点に活動していた樫木裕実が、水曜どうでしょうというレギュラー放送に出演していた頃がしっかり描かれています。
また、樫木裕実が自ら、自分を見つめていて、ネガティブをポジティブに反転させるその思考能力の秘密を告白しています。
とにかく、樫木裕実のエッセイには、自身の本音がしっかり詰め込まれているので、読み甲斐があります。

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