民間ホスピスのポイントなんです
ホスピスに
真夜中でも・・・というのは余りにも極端すぎる話ですが、
24時間お見舞いに行けるホスピスが多いという事です。
ホスピスにお見舞いに行くには、それなりのルールもある事だけは忘れず、
事前にブログやサイトである程度調べてからホスピスに行かれる事をお勧めしたいですね。
宇宙飛行士でもなく科学者やジャーナリストでもない民間人がホスピスなんてできるのでしょうか。
わたしなんかは、子どものころからホスピスをしてみたくてたまらなかったくらいなのですが。
それでも、地球の外に出るホスピスは、われわれにとっては大いなる憧れとなるでしょう。
しかし、民間人がホスピスをするなんていうのは、現状ではあまり考えられなさそうです。
なんといっても、ホスピスとはいわなくても、宇宙へ行けるのは宇宙飛行士と決まっています。
すでに、ホスピスをした民間人がいるらしいのですよ、それも何人もいるみたいです。
こうなったら、どうにかして民間人であるわたしもホスピスをしてみたいところですよ。
前例があるということは、民間人のホスピスに対する規制も、それほど強くないのではないかと思います。
ホスピスですが、民間人でも行けるような時代が、もうすぐそこに来ているのですよ。
ホスピスを民間人が自由にできる時代なんていうのは、まだ先なんでしょうけれども。
もう、民間人にとってホスピスは、夢の中だけの存在ではないのですよ、きっと。
お金を集めるのは、ちょっとたいへんですね、民間人のホスピスということにもなれば。
みなさんはどうですか、民間人のホスピスについては、どう思いますか、行ってみたいですか。
まあ大富豪ですからねえ、民間人とはいっても、そのくらいじゃないとホスピスできないですかね。
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